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★予算① ★桜の植樹

★予算①
いやはや、月曜日がやってきました。
先週は、長い1週間でした。
土日にちょっと一息ついて、楽しい子育て支援イベントに参加もして、腹痛も落ち着いてきました(^^;)参加したイベントの話は予算の話が落ち着いた頃にまた改めて。

それにしても予算・決算は大変です・・・
私はストレスでもって、先週は一言でいえば、「ああ、更年期障害ってこんな感じかしら・・・」という体調不良でした(^^;)委員会中になぜかいきなり汗が出てきたりして。。
まあそれもようやく落ち着いてきました。

予算特別委員会は、「全員協議会室」という部屋でやります。
ロの字型の机の並び方。皆さんの顔が良く見えて、やり取りも一問一答なので面白いです。
発言する時は挙手→起立→発言→着席です。
・・・ところが私の会派の三戸さん。挙手→起立→発言→そして着席の前になぜかまた挙手・・・(^^;
おお!なんで座る時に手を挙げるんだ!!

そんな感じで、みんな精一杯頑張っています(笑)


さて、私が先週やった質問のうちのひとつは、出張所のこと。
この1月から、練馬の出張所は再編されました。
4か所を「区民事務所」として、それ以外を「出張所」と呼ぶ。
まあその時点で分かりにくいんですけど(^^;

何が変わるかというと、引っ越しや印鑑登録などの6つの届出は、4か所の「区民事務所」でしかできなくなるということ、そして、今まで出張所長の役割とされていた「コミュニティ支援」が非常勤にされること。
その代わり、出張所の中に地域の情報コーナーを作るという。


ふーん、なんだかよく分からないなあ。

そこで、委員会の前に担当者に質問してみました。「コミュニティ支援って、具体的には何をするんですか」と。

「町会・自治会の行事等への支援と、青少年育成委員の活動への支援と、地区祭があった場合の協力ですよ」と担当者。
「ふーん・・・、でもコミュニティ支援といったらもっと幅広いんじゃないですか。他には何をやるんですか?」と私。
「?」という顔の担当者・・・。

あら・・・。

うーん、質問を変えよう、と思って、「地域の情報コーナーって何の情報ですか」と聞いてみた。
「町会のお祭り情報を掲示したりとか、地域情報を知るためのパソコンを用意したりするんです」と担当者。

「ふーん。。それじゃあ、そこで情報を得て、さらに知りたいことがあったらコミュニティ支援の担当者がサポートしてくれるんですか?」と私。

またしても「?」という顔の担当者。

・・・あら・・・。

私「・・・えーと、例えば、パソコンで地域情報を得た人から、『これはどういうことですか』等、相談されたらコミュニティ支援担当者が答えるんですか?」
担当課長「んーと、パソコンの使い方を、コミュニティ支援担当者が教えるということですか?それはやりません」

・・・。
そりゃあ、コミュニティ支援担当者は、パソコン指導者ではないでしょうから、教えないでしょうよ。私が聞きたかったのは、そこにある情報がどう地域活動につながるのか、ということだったんだけど。。

なんだか、おかしなやり取りをしたため、私はふにゃふにゃ、と力が抜けてしまって、とりあえずはここで事前の話は終わり。

でも、予算委員会での正式な答弁としては、「コミュニティ支援担当者の役割はそれ以外にも区民館(多くの出張所に併設されている貸し館施設)とのかかわりもあります。区民館の利用者懇談会のような場は設けられていませんでしたが、今後何らかの機会で利用者の声を聞くような場を設けていきたい」というものでした。
そして、「地域情報コーナーの管理はコミュニティ支援担当者がやりますが、そこでどこまで支援ができるか、まだ当初の考え方としては役割を課していません」という答弁。

私は、せっかく多くの出張所には区民館が併設されており、そこにある出張所にコミュニティ支援担当者がいるならば、区民館を貸し館に留まらせるのではなく、地域課題について調査をするために使うべきではないかと思うのです。部屋を利用している区民にアンケートをしたり、人と人とのつながり作りをすることで。そして、せっかく出張所に情報コーナーを置くならば、ただの「情報の物置」ではなく、そこから地域の人につながっていく手段になってほしいと思います。


★桜の植樹
大泉学園町9丁目にある、さくら運動公園というところで、練馬区独立60周年記念として枝垂桜を植樹する、という式典が今日ありました。
各会派の幹事長が呼ばれているのですが、私は学園町4丁目に住んでいて、すぐ近くの地元だということで、浅沼幹事長が気遣ってくださって、私が行くことになりました。

温かい日だったので、気持ちよかった。
大泉学園保育園の「さくら組」の子達がお水をあげて、植樹。

みどりを守る、「練馬みどりの葉っぴい基金」のキャラクター・ぴいちゃんの着ぐるみがいて、保育園児が、わーいわーいと喜んでいました。

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式次第の紙も桜色で、さくら運動公園で、桜の植樹で、さくら組の子・・・というところまでは、可愛いなあと思いますが、そこにいる私の名前も「桜子」なので、これはちょっと、なんだか恥ずかしかったです(^^;
そこまで「桜」が続くと、ちょっと、たとえていうならチョコレートケーキの上にチョコレートシロップをかけてしまったようなゴテゴテな感じがして、一瞬自分の名前が嫌になりました(笑)
桜子だから行ったわけではなくて、地元だから行ったんですけどねぇ・・・

式典が終わって、昼近くなって区役所に行ったら、予算に関する打ち合わせをする約束をしていた課長さんがやってきて、「今日は遅かったみたいですけど、どうされました?風邪ですか?」とおっしゃる。
「いえいえ、ちょっと、木を植えてきたんです。公園で。」と答える私に、課長さんはきょとんとされていました(^^;


※かとうぎ桜子を育てる会のホームページは
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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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