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最近の活動

6月1日のあしがらさん上映会のことで、今の私の脳みそはおおむね精一杯になっています(^^;

他にもたまった事務処理などで、毎日アワアワしています。

アワアワしていると、時々かかってくる電話。
4月にはいってグーンと、後期高齢者医療制度についての意見がたくさん来てます。

「役所には既に聞きに行ったけれど、どうしても納得がいかない。高齢者が応分の負担をするのは、ある面仕方ないのは分かるけれども、これだけ制度が変わるんであれば、もっともっと丁寧に説明をするべきなんじゃないか。」とか、「制度そのものが何だかおかしいんじゃないか」とか。

うーん、そうだよなあ、と思いながら聞いています。

それにしても、年金と保険は、我々一人ひとりに負担があるにも関わらず、負担している人たちの声が届きにくい制度ですね。

後期高齢者医療制度については、これからもっともっとたくさんの声が出てくることになるんだと思います。



今、私が毎日頭を悩ませているもう一つのことは、4月から入学した大学院で、どの授業をとって、誰の元でどんな論文を書くか、ということです。
仕事が一区切りついてから、夜に家に帰って、「うーん、どうしようかなあ」と考えるものだから、「うーん・・・Zzz・・・」となったりもするのですが(^^;

大学院に行こうと思ったのは、やっぱり、保育園の民間委託の進め方なんかがどうしても納得いかないからです。
「おかしいじゃないか」と思うんだけれども、「行政ってのはそういうものなんですよ」なんて言われたりするわけで。本当に行政っていうのはそういうものなのか、今後もそんなもんで良いのか、ということを研究しに行くんです。
一度整理して研究すれば、少しは腹も立たなくなって、理論的に対抗できるかしら、と思っているのですが、かなり多数の友人知人から「いくら勉強したって、加藤木さんの腹が立たなくなるわけないじゃないか。ハハハ」と言われました・・・

4月1日に入学式で、昨日はオリエンテーションと健康診断。
池袋にある学校に行ったら、大学生達がサークルの勧誘をしていてにぎわっていました。
うへー、若者がいっぱいだ・・・とビクビクしながら校内を歩いてました。

社会福祉士の学校を卒業してから3年ぶりに学生になるわけですが、私は人生の中での学校在籍期間が人より長い(大学卒業後にまた福祉の学校に行ったから)わりに、学校という空間がそんなに好きなわけではなく(^^;
だから昨日も怯えながら学内を歩いていたわけなんですが。

何が苦手かと考えたら、学校にいるときの若者が皆明るく元気だからみたいです。。

みんな、なんとかたくさんお友達を作ろうとするでしょう。サークルも、本当に自分の趣味に合わせて入る場合もあるけれど、友達作りのためだけに入る場合も結構ある。

そもそも、学校って、ただ隣の席だったからとか、出席番号が近いからとか、そんな理由で友達になっちゃったりする、不思議な空間でもあるでしょう。
仕事に就けば、同じ課題を解決するために知り合った人とだんだん仲良くなるとか、共通の興味、価値観があることで親しくなる場合が多いと思うけれど、学校はそうとも限らない。

そんな中で、少しでも多く人と出会うきっかけを作ろうと、皆フレンドリーでニコニコしている。

なんというか、「いやー、そんなに無理しなくたって・・・」という気分になってしまって、だからそんな明るく元気な雰囲気というのが、どうも苦手でして(><)

一方で、なかなか学校の雰囲気に溶け込めなかったりだとか、色々なことがあるんでしょうけれど、学校に来られなくなってしまう人、うつになってしまう人というのが、大学に入るととっても増えたような気がします。これは自分が大学生だった頃の実感で。

明るくしていなくてはいけないという全体の雰囲気と、来られなくなってしまう人がいるというのが、なんだか表裏一体のような気もしたりします。


「新入生の方ですか?」と、サークルの勧誘の人に声をかけられ、(あら、まだ新入生に見えるかしら。にやり)と思いつつ、「いーえ、いーえ」とヘラへラッと笑いながら後ずさりをしつつ、なんとか無事オリエンテーションを済ませた、そんな週末でした。

※かとうぎ桜子を育てる会のホームページはこちら
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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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