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速力アップ

大学院の学友で、「加藤木さんのお手伝い、できることがあったらやるよ。何か楽しいことが一緒にできたら良いね」と言ってくださっていた方がいたので、改めて挨拶に行きました。

「学友」と言っても、私の通う大学院は年齢層も職業層も幅が広くて、先生側にいてもおかしくない人が「学友」だったりするので(^^;

で、会いに行ったら、「まあ、ご飯でも食べながら話しましょうね」と、職場の近くのお店に連れて行ってくれたのですが、この学友が、歩くのが速いんだ・・・。

「加藤木さんは、修士論文では何を・・・」等々、話しながら歩いているのですが、あまりの速力に声がよく聞こえない(←大袈裟・・・


それで、席についてじっくりと話を始めました。

「加藤木さんはどんなことがやりたいの、こんなことがやりたいの」と話をしているのですが、私が「うーん」と考え、スーッと息を吸い込み、「えーと・・・」と言っているうちに、学友は10言くらいしゃべり終わっている(^^;

うーん、こりゃあ、頭の回転の速力も違うらしい・・・。

必死で頭の速度を追いつかせようとしていたら、なぜかだんだん胸が熱くなってきた。

胸が熱くなるほど学友の話に感動したんだろうか、とふと胸に手を当ててみて、「あ、そうか、今朝寒かったから胸にカイロを貼ったんだった」と気づいた・・・

やれやれ。


しかし、帰り道でハタと思いました。

頭の回転速度のはやい人は、歩くのも速いのではないかと。

それでつらつら思い出してみると、思い当たるところがいくつかありました。

いつだったか、数ヶ月以上前に練馬駅で区議の池尻さんを見かけたことがあって、「ああ、きっと池尻さんも役所に向かうんだなあ、追いついて挨拶しようかなあ」と思ったことがありました。
しかしこの時も、池尻さんのあまりの速力に追いつけなかった(^^;

「うーん、このままだと私は池尻さんに追いつく前に転倒するに違いない」と思ってあきらめたものでした。

そういえば参議院議員の小川敏夫さんと並んで歩いているときも、私はほとんど駆け足で歩いていた記憶が。


うん、やはりこれはきっと、頭の速力と足の速力は比例しているに違いない。


私なんぞはノソノソと歩きながら、「あら、猫だわ」とか言って立ち止まったりしてばかりなもので。。



・・・というわけで、今年は私は、早足の練習をしようかと考えました。

しかし、ここでまたふと気づきました。
「頭の良い人は歩くのも速い」んだとしても、「歩くのを速くすれば頭が良くなる」ということはないかもしれない

数学のときに、「十分条件」と「必要条件」というのを習ったなあ、なんてしみじみ思い出したりして。


学友の職場からの帰り道に早足を試しただけでも横っ腹が痛くなりましたが、でも運動不足解消のためにも、せっせと歩くようにしたいと思います(^^;

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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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