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うちのももちゃん

昨日、おとといと暖かくて、完全に花粉症が発症しました。昨年までは「花粉症ではない。ただのくしゃみだ」と言い張っていたのですが、今年はひどい。

しかし今朝は一転、雨降りで寒いですね。小雨ならば大泉学園でチラシ配りをしようと支度していたのですが、
いざ出かけようと6時半に外を見たら、かなりの降りなのであきらめました。

その分、事務仕事をしてから議会に行く予定ですが、ちょっと余談で・・・
ツイッターには書いているのですが、少し前に私の家に猫が来ました。5ヶ月くらいの子猫です。

momo.jpg
名前はももちゃん。


momo2_convert_20110228072111.jpg
カメラを向けたら、「なに、なに?」と近寄ってきてしまったところ。

議員になる前の年まで猫を飼っていて、おばあちゃんだったので老衰で亡くなったので、久々の猫です。おばあちゃん猫は落ち着いていてのんびりしていたのですが、子猫は元気が良すぎて大変・・・早く大人になってほしいです(^^;

※かとうぎ桜子のHPはこちら
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ドメスティックバイオレンスへの対応(総務費の質問)

先週の金曜日に、予算の総務費の質問をしました。

事務局から未定稿の議事録が届いたので、紹介します。語尾とか助詞とか、分かりづらいところは私が少し手を入れていますが・・・。

ドメスティックバイオレンス(DV)への対応について。

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かとうぎ桜子
DVの被害にあった方の緊急一時保護は区内の3施設で4部屋を確保しているということで、実績を資料でいただきました。
保護は母子で行われる場合と単身の場合があるそうですが、母子の場合、子どもの年齢の上限はあるのでしょうか。

課長
当該事業につきましては練馬区女性および母子緊急一時保護事業実施要項がございまして、その中で対象者要件を定めています。
子どもの年齢ですが、16歳を超える男子は対象としない。女性に関しては18歳未満まで許されるということになっております。

かとうぎ桜子
高校生になる男の子の場合には、子どもが母親とは別に保護されるということかと思います。
たとえば児童養護施設であるとか、そういった形で別々に保護されるということだと思いますが、児童虐待防止法ではDVの被害も児童虐待と位置づけられています。お母さんと一緒に保護されたときに、年齢によって親と別々に保護されなければいけないという環境は、一定の年齢であったとしてもかなり精神的な負担が重いのではないかと思います。
そういった意味ではすごく課題が大きいと思いますが、区としてはどのようにお考えになっているのでしょうか。

課長
15歳を超えて、母親と子どもさんが分離されることについては、いろいろ問題があるのではないかというお話でございます。
要綱だけの話をしますと、男子は15歳以上については母子分離という形になっていますが、ただ内容的には・・・女性の場合についてはかなりの程度でよろしいわけですが、男子の場合にはどんな事由があるのかはケースバイケースだとは思いますが、そのあたりは関係先との協議のなかで一定の方向づけがされるものと思っております。

かとうぎ桜子
たとえば、お子さんに障害があるとか、なんらかの配慮が必要な場合もあると思うのです。そうすると年齢だけで区切るのではなくて、母子で保護をするということが両方にとっていいこともあると思います。しっかり個別のケースによって対応していっていただきたいと思います。

それから緊急一時保護は原則1週間以内と聞きました。緊急一時保護が終わった後は、他の施設で保護されるとか、自宅―自分で地域で自立をして生活を始めるといったことが考えられると思います。
緊急一時保護のあとには女性が自立して自分らしい生活を取り戻すことがすごく重要なことで、その場合には、子どもと一緒に生活できるということが目標になると思います。緊急一時保護のなかでも「子どもとの生活への支援」といったところをしっかりとらえて取り組んでいただきたいと思います。


それから、予算の内訳を資料でいただいたのですけれども、緊急一時保護の1部屋当たりの委託料を来年度からあげるということでした。この理由を教えていただけますか。

課長
今現在の練馬区の単価は1カ月3万5500円で確保しています。これは平成11年から変わらない数字です。他区の様子を見ますと、5万とか4万5千とかいくつかございます。その中で施設からの要望等もありまして、総合的に判断して、このたび値上げをしたということでございます。

かとうぎ桜子
他の区の状況であるとか、施設からの要望があったということですが、委託料のことでも、先ほどの母子の問題も含めて、現場にはさまざまな課題があると思います。
そういった課題についてしっかり意見を聞いて、「個別に要望があったから」ということだけではなく、「DVの被害者に対する支援をどのようにやっていくのか」の検証が必要だと思います。
現場の意見聴取はどのように行っているのでしょうか。

課長
練馬区でDV関係の連絡会議を設けていまして、関係課長および3警察署の署長、緊急一時保護施設の所長、それとその上の段階でドクター、弁護士などを含めた会議を設けておりまして、その中で施設長からのいろいろな意見であるとか、現場からの意見等もお伺いして、次の対応につなげています。

かとうぎ桜子
個別のケースに対する課題が様々あって、内部の会議等で対応されているということだと思います。
DVの問題に関わって支援している方々から私もお話を聞くことがありますが、先ほどの親子関係の問題のほかにも、たとえば緊急一時保護の施設にはDV以外の理由で施設に入所されている方もいらっしゃるので、そういった状況の違いに合わせた支援のしかたがなかなか難しいということ。それから、退所した後、自立して生活していくときに、精神的な傷はなかなか癒えるものではありませんから、地域で孤立することがないように、被害者が居場所となる場を確保していくということなど、そういった課題は様々あると思います。

ただ一方で、当事者の保護をしなければいけないということがあるので、そういった様々な課題を社会全体で共有しにくい部分があると思います。
議会で議論するにしても、なかなか当事者の状況が見えてきづらい部分があるかと思います。

ただ、児童虐待の問題もそうですけれども、命の危険があるときに救うということだけではなくて、救われた後にその人が自分らしい生活をどう取り戻していくのかということも含めて、継続的な支援が必要だと思います。長期にわたる支援をどのように行うのかということに私たちの関心も移していかなければならないのではないかと思っています。

施設職員や相談員とか、そういった方々での検討や意見交換の場はあるということですけれども、個別の支援のことだけではなくて、DVの問題全体にわたる課題を現場の声から吸い上げて検証し、また議会も含めて多くの社会の方々にわかるような形で報告をまとめていくという、実態調査も必要なのではないかと思うのですけれども、お考えをお聞かせください。

課長
練馬区は平成21年3月に配偶者暴力防止および被害者支援基本計画を作っています。その計画を作る前に、保健相談所、男女共同参画センター、福祉事務所等の職員からいろいろ聞き取りをして、その中で「今こういう課題がある」ということ、また「対象者はこのくらいいる」ということで、基本計画を立てました。またそれにあわせて窓口の職員のための職員ハンドブック等も渡して対応しています。
個別のケースについては、日頃から仕事の中で保健相談所と男女共同参画センターの専門相談員が連携するといった形で行っています。

かとうぎ桜子
計画を作る際に様々取り組みをされたということですが、計画を作ったあとにどのように状況が変わってくるのか。制度として課題が残されているものもたくさんあると思いますので、ぜひ、今後の検証も検討していただければと思います。
それにあたっては、国で今、DV対策について地方の取り組みを支援する交付金が創設されたと聞いていますので、こういったものの活用も含めて、さらにDVに対する支援を充実させていっていただきたいと思います。

※かとうぎ桜子のHPはこちら

HPの更新と、集会のお知らせ

何日か前に、ホームページを更新しました。

トップページの写真を、今街に貼っているポスターと同じものにしたのと、それ以外のページの似顔絵を、知人に書いてもらったものに変えました。

写真を変えただけじゃなくて、中身も・・・(^^;

プロフィールのページ、政策のページを新しいものにしています。

それと、3月12日に集会を企画していますので、以下のページに案内を載せました。

こちら

3月12日(土)午後7時~勤労福祉会館
応援:加藤木朗

今まで1カ月に1回くらい、勉強会や区政報告会をやってきましたが、今回の会が1期目の活動最後の集まりになる予定です。

私が1期目に活動する中で、ともに課題に取り組んできた区民の方、福祉関係の方などにひと言ご発言いただき、またご参加いただくみなさんとも意見交換できるような会にしたいと思っています。

ぜひご参加ください。

※かとうぎ桜子のHPはこちら

前回の続き(リサイクル)

私は一応mixiというのにも登録していて、(このブログやツイッターをリンクしているだけなのでほとんど意味はないのですが 笑)そちらのほうに前回のブログの感想を寄せてくれた人がいました。

リサイクルって、どこまで進めればいいのかというのが難しいところだ、という趣旨の意見。

その意見を読んで色々考えました。

事業者が生産して販売しているものによって生じる廃棄物の資源化を、行政が税金を使って処理するということはたしかに疑問がありますものね。委員会でも、そんな議論をしていました。

ふと水俣病の問題などの環境問題を思い出したりもしましたが、便利を求める生活の構造を変えずに、リサイクルだけするのはなんだか変だし、限界があるとも思います。
たとえば、牛乳パックではなくて牛乳瓶で買って、瓶を返すしくみを使えば、紙パックの回収なんて必要ないわけですから。


ただ一方で、こういう形で社会構造を変えるのは一苦労ですね。もちろん努力をする必要はあるのだけれど・・・。
周りに目を配り、環境に思いをはせ、ひと手間をかけることができるような生活リズムを作るには、いろんな意味で余裕がないとできない面も現実としてはあると思います。

低所得で過重労働でへとへとになって帰ってくる人に、牛乳パックを洗って乾かして切って回収に出すことはできないかもしれない。ましてや牛乳瓶に変えるなんて余裕はないかもしれない。

そうなると、リサイクルに対する意識にも「格差」が生まれるのだろうなあと思います。


私は練馬に住む前は多摩市に住んでいたのですが、多摩市は古布の回収が集積所での回収だったんです。練馬に越してくるときに、「練馬の古布回収のしくみはどうなってるのか」ということが気になって、前から練馬に住んでいた、当時30歳くらいの知人に聞きました。
そうしたら、「さあ。私は可燃ごみに捨てている」と言われてしまったのでした。

こんなふうに、ごみの出し方は生活リズムや年代によって、意識の差があるのかもしれません。

ただ、意識が低い状態にある人を責めるのではなくて、そういう状態で生活をしなければならないほど労働環境等にも余裕がないという現実を踏まえたうえで、ごみの分別やリサイクルの問題をどうやって「みんなの問題」にしていくかを考えないといけないんだと思います。

そう考えると、ごみや資源の排出のしかたは、私たちの生活や生き方そのものなんだなあとしみじみ思います。

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紙パック

今日の午前中は特別委員会の会議がありました。
私の所属する清掃リサイクル等特別委員会で、紙パックの回収の話が出ていて、「へえ」と思ったので書きます。

牛乳パックなどの紙パックの資源回収は、今までスーパーなどの販売協力店だけでやっていたのですが、これを今度の4月から週1回、ゴミの集積所でやる予定だそうです。

協力店は38ヶ所だったのが、集積所だと2万6280ヶ所になるそうで。新聞・雑誌等の古紙回収の日にあわせて行うんだけど、紙パックは紙パックだけでまとめて出してもらうように周知をしていくということでした。

私はものぐさなので、牛乳パックを洗って乾かすところまではやるものの、これを切り開いて協力店まで持って行くことがなかなかできません。かといって可燃ゴミで捨てるのは良心が許せないので、乾かしたパックが台所にオブジェのように並んでいます。
これ以上並べたらいよいよ倒壊しそうなので、もう牛乳を飲むのはやめようと思って・・・(←協力店に持っていけば良いじゃないか、って? ^^;)

それが集積所の回収となれば、無事、台所のオブジェが片付き、私のカルシウムも確保できるので、一安心。
なにより、協力店に持って行けないパックの多くは可燃ゴミになっているようなので、その状況が改善されたらいいなと思います。


委員会では、私はまず、新聞・雑誌等の古紙に混ぜずに紙パックだけ別に出すのはどういう意味があるのかなと思って質問しました。リサイクルのルートが違うとか、事情があるのかしらと。
そうしたら、「紙パックは新聞等よりも良質な資源で、トイレットペーパーなどにリサイクルできるので、分けて回収する必要がある」ということだったのです。ならばなおさら、可燃ゴミに混ざっていたらもったいないですね。


それからもうひとつ「へえ」と思ったのは、今回の紙パックの回収は、内側にアルミ箔がついているものやキャップ付きのものも対象にするということでした。

学生のころ、よく生クリームを泡立てて、紅茶やココアにのせて飲んでいたのですが、そのとき買っていた生クリームの容器は内側がアルミ箔になっていて、「これは資源にならないんだなあ」と思いながら泣く泣く可燃ゴミに捨てていた記憶があります。

だから、これも対象にするのはすごいなあというのと、「きっと対象外だから可燃だな」と思ってしまう区民の方も多いだろうから、リサイクルしたあとの紙パックの行方と出し方の啓発が必要だなと思いました。

そこで質問したら、まず担当の課長が「内側がアルミ箔になっているというのは、お酒が多いです。」と答えた。

失礼しちゃう。私はお酒の容器が気になったわけじゃないぞ。先に「生クリームとか」と例をあげて質問すればよかった・・・委員会でそんな反論をしてもしかたないからその点については黙っていたけど、「むむっ」と思ったので、ブログには書いておきます(^^;


集積所に出す際、キャップつきのものはその部分を切り取って出す必要があるそうなのですが、アルミ箔は業者がはがす作業をして、リサイクルするそうです。

資源は出した後、どんな活用がされているのかも含めて、リサイクルについてしっかり考えていきたいですね。

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近況

かつてないほどブログの更新の間があいてしまいました・・・

1月中は、ご近所の方に私の活動のレポートを配って歩いたり、地域の様々な新年会に参加させていただいていました。なかなかじっくり腰を落ち着けて字を書く時間がなかった・・・という言い訳です。

昨日は、私のポスターに一緒に写ってくださっている本庄有由さんに会いに行ってきました。
場所は新大久保から10分ほどのところにあるNPOの事務所。
新大久保はかつて私が働いていたNPOがあった場所でもあるのですが(今はもう活動をやめてしまったけど)、昨日はなんだかやたらと混んでいました。みんな韓国料理を食べに来ているのか・・・??

本庄さんには写っていただいたポスターをお渡ししに行ったのですが、色々お話してきました。

本庄さんのNPOは高齢者の孤独死をなくすことを目的にしているのですが、地域のお祭りなどで高齢者が外に出るきっかけづくりをするほか、
・開けば自動的に家族に連絡が行く携帯電話のシステムを作る
・そうはいっても高齢者で携帯電話を使えない人も多いから、大学生にお願いして携帯電話使い方講座を企画する
・高齢者施設の見学と観光ができる格安の日帰りバスツアーを企画
・都内で高齢者専用賃貸住宅を作る取り組みも考えたけど、やはり家賃が高くなってしまうので、郊外で比較的安価で入れる高専賃を作る

などの取り組みをしています。

「今、社会にある問題点を指摘するという活動も大切だけど、指摘だけしていても変わらない。問題を感じるなら、たとえわずかでも自分自身が変えるために動かないとね」とおっしゃっていました。

その通りだなと、私も思います。

「指摘をするだけではなくて自ら動く」。私の議員としての取り組みも、そうありたいと思っています。問題点を見つけたら、まず私自身解決のための実践をしてみたうえで、行政側に指摘をするようにしたいなと。


練馬区議会の第一回定例会が2月4日から始まります。これからはもう少しブログを更新するように頑張ります(^^;

※かとうぎ桜子のHPはこちら

Appendix

桜子のツイッター

プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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