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紙パック

今日の午前中は特別委員会の会議がありました。
私の所属する清掃リサイクル等特別委員会で、紙パックの回収の話が出ていて、「へえ」と思ったので書きます。

牛乳パックなどの紙パックの資源回収は、今までスーパーなどの販売協力店だけでやっていたのですが、これを今度の4月から週1回、ゴミの集積所でやる予定だそうです。

協力店は38ヶ所だったのが、集積所だと2万6280ヶ所になるそうで。新聞・雑誌等の古紙回収の日にあわせて行うんだけど、紙パックは紙パックだけでまとめて出してもらうように周知をしていくということでした。

私はものぐさなので、牛乳パックを洗って乾かすところまではやるものの、これを切り開いて協力店まで持って行くことがなかなかできません。かといって可燃ゴミで捨てるのは良心が許せないので、乾かしたパックが台所にオブジェのように並んでいます。
これ以上並べたらいよいよ倒壊しそうなので、もう牛乳を飲むのはやめようと思って・・・(←協力店に持っていけば良いじゃないか、って? ^^;)

それが集積所の回収となれば、無事、台所のオブジェが片付き、私のカルシウムも確保できるので、一安心。
なにより、協力店に持って行けないパックの多くは可燃ゴミになっているようなので、その状況が改善されたらいいなと思います。


委員会では、私はまず、新聞・雑誌等の古紙に混ぜずに紙パックだけ別に出すのはどういう意味があるのかなと思って質問しました。リサイクルのルートが違うとか、事情があるのかしらと。
そうしたら、「紙パックは新聞等よりも良質な資源で、トイレットペーパーなどにリサイクルできるので、分けて回収する必要がある」ということだったのです。ならばなおさら、可燃ゴミに混ざっていたらもったいないですね。


それからもうひとつ「へえ」と思ったのは、今回の紙パックの回収は、内側にアルミ箔がついているものやキャップ付きのものも対象にするということでした。

学生のころ、よく生クリームを泡立てて、紅茶やココアにのせて飲んでいたのですが、そのとき買っていた生クリームの容器は内側がアルミ箔になっていて、「これは資源にならないんだなあ」と思いながら泣く泣く可燃ゴミに捨てていた記憶があります。

だから、これも対象にするのはすごいなあというのと、「きっと対象外だから可燃だな」と思ってしまう区民の方も多いだろうから、リサイクルしたあとの紙パックの行方と出し方の啓発が必要だなと思いました。

そこで質問したら、まず担当の課長が「内側がアルミ箔になっているというのは、お酒が多いです。」と答えた。

失礼しちゃう。私はお酒の容器が気になったわけじゃないぞ。先に「生クリームとか」と例をあげて質問すればよかった・・・委員会でそんな反論をしてもしかたないからその点については黙っていたけど、「むむっ」と思ったので、ブログには書いておきます(^^;


集積所に出す際、キャップつきのものはその部分を切り取って出す必要があるそうなのですが、アルミ箔は業者がはがす作業をして、リサイクルするそうです。

資源は出した後、どんな活用がされているのかも含めて、リサイクルについてしっかり考えていきたいですね。

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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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