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練馬区の農産物の放射性物質検査の状況

ここのところ、多くお問い合わせいただいている放射性物質の調査についてですが、「練馬は畑があって、農産物もとれるけど、どうなっているんだろう」というご質問をいただきました。

都内産の農産物は東京都が調査をしている最中なので、状況をご紹介します。

詳しい内容は練馬区のHPにも載っていますので、こちらをご覧ください。

概要を書きますと・・・

東京都が実施主体となって、都内の農産物の検査を順番にやっています。第1期は4月下旬~6月初め、第2期は6月初旬~6月下旬。区の担当によると、それ以降は今のところ未定とのこと。対象品目は小松菜、ほうれんそう、水菜、原乳。

練馬区はまず4月20日に第1期の検査としてほうれんそうをやりましたが、
・放射性ヨウ素(国の暫定規制値2000ベクレル/kg) 50ベクレル/kg以下
・放射性セシウム(国の暫定規制値500ベクレル/kg)50ベクレル/kg以下

「50ベクレル/kg以下」というのは、東京都健康安全研究センターの分析による定量下限値以下であるという意味だそうで。

「定量下限値」というのは、「その分析法で正確に定量できる最低濃度のこと」だそうです。

次の練馬区の検査は6月8日、9日の予定で、すでに検査済みのほうれんそうを除いて、小松菜、水菜が対象になるようです。

ひとまず、現状のご紹介でした。

※かとうぎ桜子のHPはこちら
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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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