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沖縄の高齢者住宅(沖縄視察報告:番外編)

沖縄での委員会視察の1日目、総合福祉センターと子育て支援施設の見学が終わった後に、短い休憩時間がありました。

私の企画した講演会に講師として来ていただいた本庄有由さんの紹介で、少し前に沖縄の医療法人の看護師さんと会いました。(東京で。)

病院を運営しながら、高齢者用の住宅(高齢者専用賃貸住宅)を作っている。できれば将来的には全国各地の高齢者住宅と連携をして、入居者が他の地域の高齢者住宅にも泊まりに行くことができるような取り組みができないかと考えているというお話でした。
そうすれば、寒い時期に沖縄に行き、暑い季節には涼しい地域に訪ねていくことができて、入居者にとっても楽しいだろうと。

それから、できるだけ高齢者の経済的な負担がないようなとりくみをしていきたいと頑張っているけど、なかなか厳しいというお話も。

今回、ほんとに短い休憩時間で、この人にお会いして、施設を見せていただきました。
本当に、30分くらいの時間でしたが・・・。

HPはこちら

(施設の看板)
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(道路から見た、施設の外観)
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高齢者用の住宅の同じ建物の中に、診療所やデイサービス、認知症の方のためのグループホームがあります。また、保育施設も併設されているので、ここのスタッフや近隣の子どもが利用することができます。

(診療所)
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(グループホーム)
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(保育施設)
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HPにも料金表が出ていますが、敷金が20万円で月額12万9千円~13万9千円。有料老人ホーム・高齢者専用賃貸住宅は高い金額のところも多いので、わりと安い方なんだろうとは思います。
ただ、そうはいっても年金の額が低めの人にはきついですよね・・・。

中低所得の高齢者が安心して住まえる環境作り、本庄さんも取り組んでいらっしゃるけれど、取り組みながら課題を解決していくしかないですね。

※かとうぎ桜子のHPはこちら
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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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