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私の病気体験談①

区議会・第一回定例会が終わった後、3月中旬から10日ほど、病気療養のために休業させていただいておりました。

今日、ようやく検査の結果がでて、無事完治をしたことがわかりましたので、これからしばらく病気の体験の報告を書きたいと思います。
今日、確定した病名は「子宮頸部上皮内がん」というものです。
子宮頸がんですが、「上皮内」にとどまっていたため、ごく一部を切除するだけで完治したということです。
今後は、再発がないかどうか、3ヶ月に1回の検査を受ける以外には特段の治療をせずに済むことになりました。



昨年11月にたまたま子宮頸がん検診を受けたのですが、その結果、がんが見つかったのです。
しばらく通院をして様々な検査をしたうえで、3月中旬から4日間入院し、手術をしました。

私が受けた手術は「円錐切除」というもので、子宮頸部の一部を円錐形に切り取るものです。それによって異常が起きた場所のみを取り除く効果と、それ以上に進行・転移などがあるかどうかを詳しく検査できるというものでした。

私は、「子宮頸部の扁平上皮の高度異形成と腺がんの疑いがある」と言われたのです。

子宮頸がん検診は全国的にも練馬区でも受診率が2割程度で決して高いとは言えないことを、以前のブログでも書きました。
また、子宮頸がんはHPVウィルスというものに感染して起こることが多いので、若いうちにワクチンを接種することで予防できる部分もある(でも全部ではない)とも言われていて、練馬区でも中学3年生を対象にワクチン接種を始めています。

・・・ばーっと書いてみたものの、見慣れない漢字も多くて、なんだかよく分からないですよね(^^;
これから少しずつ、できるだけわかりやすく書いていきたいと思います。

私自身が病気の当事者になることで、特に予防の啓発のしかたについては課題を感じたところもありましたし、また、私が一般論ではなくて自らの体験として書くことによって、少しでも多くの女性が婦人科検診を受けてみようと思ってくれること、また現に同じ病気である人と思いを共有するために、これからこのブログで少しずつ書いていきます。
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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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