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健康診断と一般質問

今日は、議員対象の健康診断でした。朝の大泉学園駅での挨拶を少し早く切り上げて、区役所に向かいました。


健康診断を受けるのは、大学を卒業してから二度目。(ちなみに今私は大学を卒業して5年目です。)デイサービスで働いていた時、看護師さんがしっかりしていたので、全員が健康診断を受けるよう勧めてくれていました。そんなことでもない限り、非常勤で仕事をしていたら、健康診断ってあまり受けませんね。各自治体での健康診断を自主的に受ければ良いんだけど、定期的に「そろそろ健康診断ですよ」と言われるからまあなんとか受けている、という人の方が多いんではないでしょうか。


格差は、給料面に注目しがちだけれど、実は健康面でも正職員と非正職員には格差があるんだなとふと気づきました。


 


まず、身体測定をした後、お医者さんの問診。


お医者さんとおまわりさんは、なぜかそばにいると胸がドキドキしますので(笑)、ドキドキしながら、とりあえずペコペコ頭を下げて、何を言われるかと思いつつ座る。


私「よ、よろしくお願いします」


お医者さん「かとうぎさん・・・かとうぎさんの苗字は、ひらがななの?」


私「え?え?あ?は。あのそれは、あの、本当は漢字なんです」


お医者さん「ふーん、あ、選挙でひらがなだったから、そのままひらがななのね。ははん。なるほど」


・・・ふう、これは、問診じゃなくて雑談だったのかとこの時気づきました(^^;


お医者さん「ご家族で病気だった方はいたかな?ご両親は健在?」


私「母は亡くなっています」


お医者さん「ほほう、それは大変だったね」


あれ?これも雑談?(笑)


とにかく、優しい先生でよかった・・・。


 


バリウムも初体験。私は年齢的に多分まだそこまでの検査をしなくても良いと思いますが、一度体験はしておこうと思いまして。


味付けを失敗したラムネ菓子のような胃の発泡剤を飲み、ドロっとして調合を間違えたヨーグルトみたいな味のバリウムを飲む。面白味のない遊具のような機械に乗せられてグルグルと回される。目が回りました・・・。


そしてバリウムを排泄するために下剤を飲む。


私は下剤が効きすぎて、腹部にある内臓がすべて排泄されるかと思いました263午前中いっぱい苦しかった・・・


 


一般質問のことを考えなくてはいけないのに、おなかが痛いと全然仕事にならない・・・。時々気が遠くなりながら質問の準備の問い合わせをしていました。


一般質問は、4つか5つの項目でやろうと思っていて、そのうち2つについては8割方準備できた感じです。あと2つか3つ、あと1週間程度で調べられるのかなぁ・・・とちょっと不安。。


極力、練馬区の職員さんには頼らずに調べたいと思ってまして。


幸い私の友人はバラエティに富んでいまして、NPOもいれば行政職員もいるし、社協の人もいるし、理念を分かち合える議員の友達も何人かいる。私の経歴に脈絡がないおかげで、いろんな分野に友人がいてよかったなあと思いつつ。肩書きから入った知人は建前で話をしてしまいがちですが、昔からの友人は本音を教えてくれますから。そんな友人達に「先駆的な事例を知らない?」なんて聞いて、助けてもらいながら準備をしています。


ちょっと面白い事例を報告できるという予定ですので、楽しみにしていてください。


そんな風にして、ある程度流れを考えた上で、最終的に練馬区の現状を確かめるために区の職員さんに連絡をする、という作業をしています。


 


区の職員さん、なんで分かりにくい答弁の仕方をするんだろうとずっと思っていましたが、これはもしかしたら、あんまり答えたくないことだったり、答えようがない内容だったりするからかもしれないとふと思いました。


私だって、返事の仕方に困るような質問、例えば「桜子ちゃん、彼氏はいるの?」なんて質問には、「さて、どうでしょうか」と、意味不明な返事をしたりしますから263


行政の職員さんでも、自信を持ってやっていることには分かりやすい言葉で話してくれるんじゃないかと。とある自治体に問い合わせて、質問してみたんですが、そのやり方がかなり先駆的なやり方なので担当の方もハキハキと答えてくれて、「また何か聞きたければいつでも連絡ください!」なんて言ってくださったから。


練馬区の保育園の民間委託とか、ホームレスの施設とか、進め方が悪いと区民の方がおっしゃっていますが、区の職員さんにしてみればやり方が悪いとは思わないんだろうけど、でも区民が喜ぶやり方をしていないことは感じるんでしょうから、だからなんだかよく分からない返事になるのかな、と。


私が個別に質問をすると、さすがに言葉遣いは堅苦しい言い方ではなくて、身近な言葉で説明してくださるんだけれど、


私「これは、どうしてこういうやり方なんですか?」


職員さん「うーん・・・そうだねえ・・・どうしてだろう・・・」


私「・・・・。あはは・・・。どうしてでしょうねえ・・・」


という、禅問答のようなやり取りがあったりします(^^;


 


でも、行政としてもっと良いやり方って色々あると思うので、その提案をしたいと思っています。


かとうぎ桜子を育てる会

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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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