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★一般質問の最終項目、ゴミのポイ捨てについて ★苦情処理の方法について

★ようやく、明日の教育費の質問が終われば、私の質問は終わります。辛い定例会だった・・・(まだ終わらないけど263


19日までの議会が終わったら、区民の皆さんに報告を配り歩いたり、福祉関係の団体の見学に歩きたいと思っています。次の議会は11月末からの予定なので、それまでの1ヶ月ちょっとの間は、皆さんの声を吸収したいと思っています。


準備期間も入れると8月末から、議会の質問のことばかり考えていたので、そろそろ変人になりそう・・・(いや、もともと変人なんじゃないか、と言われそうな気も・・・330


やはり、議会に向かって意見を言うだけではなく、同時に皆さんの生の声を聞くことをやらないとバランスが崩れてしまいますものね。


★ようやく一般質問の最後の項目、ゴミのポイ捨てについて。


私は毎週月曜日、朝7時に大泉学園の北口に行きますが、とってもゴミが多い。朝方駅周辺でお仕事をしている自転車整理の人なんかが拾って歩いてくれている。7時30分くらいになるとようやくきれいになってくるのが毎週のこと。


駐車場管理のおじさんがある日声をかけてくださって、「見ての通り、ひどいゴミなんだよ。拾ったってまた捨てるんだから。このことについて、声をあげておいてほしい」と言われました。


練馬区では月に何回か、ボランティア団体にお願いして「ボランティア清掃」をやったり、区内一斉清掃といって区民に呼びかけて「ゴミに気づいたら拾う活動をする日」を作ったりしているけれど、毎日やるものではないので、よほど区政に関心がない限りは気づきにくいでしょう。むしろ、毎朝の自転車整理のおじさんのゴミ拾いのほうが身近に感じているのでは。


自転車整理のおじさんはゴミ拾いもお仕事なのかと思い込んでいましたが、どうもそうではないらしい。立って違法駐輪を見張っている間に、あまりにも汚い道路を見るに見かねてちょこっと拾っているということらしいのです。


多分、朝の通勤の皆さんも、あのおじさんたちはゴミ拾いも業務なんだと思ってるんじゃないかしら?ボランタリーな気持ちでやっているなんて、知らないですよね。


ボランタリーな気持ちでやってるならばなおさらもっと皆さんにお知らせする必要があると思いました。


そこで、質問。(答弁は青字。)


今、区でポイ捨ての状況を知るために朝の9時にポイ捨てゴミを拾って量を把握する調査をしているそうです。だけど、私が見ている限り、7時代のうちに誰かしらがゴミを拾ってくれている現状がある。本当に状況を把握するためにはもっと時間を早めるなどの工夫をすることが必要だと思いますが、どうでしょうか。


調査の時間帯は、歩行喫煙が最も多い朝の通勤時間を過ぎたときがポイ捨ての量が最も多いと予測し、朝の9時に設定したものです。ご指摘の点も含め、より実態把握にふさわしい手法を研究していきます。


自転車整理の人や駐車場の人、駅周辺のお店の人が業務とは別にゴミ拾いをしていることでまちの美化が図られていることを区として把握していますか?皆さんの力による美化活動を把握し、多くの区民に知らせる責務が区にはあると考えます。


多くの区民の皆様が、清掃活動を実践されていることは認識しております。すべてを区が把握することは難しいと考えますが、機会を捉え、活動の様子などをお知らせし、さらに多くの区民の皆様が活動に参加できるようにしたいと考えています。


今、区でやっているボランティア清掃も、なかなか多くの方が実態を理解しにくいと思うので、「ボランティア清掃中」とのぼりを立てるとか、さらに分かりやすい工夫が必要じゃないですか、と質問したら「すでに始めている部分もあるし、さらに検討しているところです」とのこと。


千代田区は罰則がありますが、練馬区は千代田区とは地域特性が違うので、理解を深める形でやっていきたいのだそうで、罰則は今考えていないのだそうです。だけれど、ポイ捨てが減らないならば、せめて駅周辺だけにでも罰則を作ったらどうだろうか。


一定の地区に限って罰則を設定することで一定の効果があがると考えていますが、しかし一方で罰則の設定地区周辺ではかえってポイ捨てが増えているとの調査結果もあり(←つまり、罰則地域に入る手前で慌ててゴミを捨てる人が増えてしまうということ;桜子の注)、区としては慎重に検討を進めないといけないと思っています。


ただ、「ポイ捨てはいけません」というだけではなかなか実感がわかないものだから、やっぱり拾う人の大変さを理解することだったり、「このまちが好きだから汚したくない」と思う気持ちがないと変わらないのかなと思います。たとえば、お祭りのときにゴミ拾いゲームみたいなのをやってみるとか、楽しみながらゴミのポイ捨てを考える機会が作れないでしょうか。


8月に行った環境都市練馬区宣言の一周年記念イベントにおいて「一人一袋ゴミ拾い大作戦」を実施し、多くの親子や事業者に参加いただきました。また、地区祭をはじめ地域のイベントなどで啓発活動を紹介するなどもしています。今後も地域の皆様、ボランティア団体と連携しながら、自らのまちは自らの手で美しくしていくという意識をさらに持っていただけるよう取り組んでまいりたいと考えています。


ゴミのポイ捨てや放置自転車の問題は、正直どんな対策が一番良いのか、誰も分からないんではないかと思います・・・。私としては、とにかく、朝、おじさんたちが黙々とゴミを拾っているのが、ボランティアでやってるんだよ、ということ、多くの区民にもっと知ってもらわないといけないんじゃないか、という一心で質問しました。


環境に対しては、練馬は意識の高い方が多いですよね。それに比例して、区としての環境対策も、いろんな試みを頑張っているのかなという印象です。


★【苦情処理方法】過激な発言ばかりブログに書いていると、そろそろ誰かから怒られるかも知れないので、予防として、書いておきます。


私は、相手が区民の皆さんでも行政の職員でも誰であっても、一対一に近い状態の中で話し合ったことは公表していません。


社会福祉士の倫理綱領の中に「社会福祉士は、利用者や関係者から情報を得る場合、業務上必要な範囲にとどめ、その秘密を保持する。」と書いてありますので。


いただいた情報をもとに調査をして、それを議会などの公式な場面で多くの人に投げかけた結果だけを公表しています。


考えについては、公式な場でのほかの方からの発言をもとに私が考えたことを書いているのです。


ですので、もし、私が書いていることに事実誤認等があり、訂正が必要だと思う方がいらっしゃいましたら、その理由とお名前を直接私にご連絡いただきたいと思います。


そうしましたら、訂正の請求があったことを皆さんに公表した上で訂正させていただきます。誰が言っているのか分からない苦情はお受けいたしません。


・・・なんにも苦情が出ないことを祈りつつ(^^;)


かとうぎ桜子を育てる会

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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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