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今日の活動

★今朝、夢を見て目が覚めました。会議でぷんぷん怒ってる夢・・・(苦笑)


他の部署に関連する質問をしているのに、なぜか答弁が全部福祉の部署の人が答えるので、「この問題は福祉の人には聞いてないよ!」と怒っている夢でした。


今回の決算で、教育費の質問の際に、ホームレスの問題を区民や子どもに啓発することは教育分野でやるべきだという質問をしたのですが、まともに返事をしたのが全部福祉関係だったことに、潜在的に腹が立っていたのかもしれません(^^;


一般質問でやった、学童クラブの子どもの安全の確保に関しても、教育分野と福祉分野の連携が必要だと感じているのだけれど、返事は福祉関係だったしね。


福祉の人はいつも、「教育分野と連携して」というけれど、教育関係からは「福祉と連携する」という言葉は聞かないから、なんか福祉の「片思い」みたいに見える。


だから、「答弁は福祉だけじゃなくて他からも聞きたい」と怒っている夢だったのかも。。


「健康福祉事業本部長」という役職の方が鮮明に夢に出てきました・・・。その人に、一生懸命、上記のようなことを語りかけている夢でした。ああ。土曜日なのに、朝から疲れた・・・。


ああ・・・しかし・・・。恋人も、亡くなった母も、夢になんか出てきたことがないのに、健康福祉事業本部長が夢に出てきた・・・。ああ、やっぱり私は変人になってしまったのだろうか、とショックを受けながら目が覚めました。


★決算の質疑が一通り終わり、来週は常任・特別委員会があり、決算委員会のまとめがあり、それで19日で、長かった第3回定例会が終了します。


何人か、尊敬する議員さんがいますが(そんなに数は多くありませんが 笑)、その中でも最も好きなのが、(前から何度か書いていますが)池尻さんと生活者ネットの橋本さんで。「あんな議員さんになれたら良いな」と、あんまり思いすぎると、そばに行くのがドキドキするので、いつも遠くから眺めていたりして、たまーに声をかけていただいたりなんかするとオロオロしちゃったりして(←変人・・・)


で、その池尻さんの今回の質問と、その答弁を聞いてとても腹が立ったことが、2つありました。


1つは、前に書いた社会福祉事業団のこと。天下りであることに、どう答えるのか、と聞いても、なんだかへなちょこな答弁しか返って来ない。何言ってるんだかさっぱり分からないような返事で。


そうそう、今回、私が質問しなかったけれど調べなくてはいけない重要な項目の1つが、社会福祉事業団のことです。しかし、外郭団体には天下り状態が多いことなんかも考えると、ちょっと調べてどうにかなる問題じゃないと思っています。腰をすえて、長い目でやらないと。


「外郭団体と行政との関係」か、「社会福祉事業団の歴史と今後のあり方について」という論文を書くつもりで調べようかな・・・。多分、そのくらいじゃないとどうにもならないかな、とちょっと思っています。


もう1つは、池尻さんの質問に対して、基本構想を軽んじているような答弁があったこと。


基本構想については、前にも書いたと思いますが、区の最上位の決まりです。長い目で見て、広い視野で見て、どんな練馬区であってほしいか、その目標を決めておくもの。


その中で触れられていた、出張所のあり方と、今進んでいる出張所の再編成の内容が異なっている。基本構想で触れていたことは一体どうなったんだ、という池尻さんの質問に、「時代が変われば見直さざるを得ない」という答弁だった。


・・・あー・・・また分かりにくい文章になってきてしまった。。すみません。あんまり腹が立って、分かりにくいなあ・・・。


うーんと。


みんなで、「こんなまちにしようね」って、約束していたのに、区が知らない間に勝手に約束を破ったようなものです。


約束してからもう30年も経つから、時代が変わったから、見直さなくちゃいけないというのはあるんだけれど、でも、それならばまずは昔の約束を一度やめて、もう一度約束を結びなおさないといけない。それなのに、何の相談もなく勝手に約束を破ったということです。


で、それはおかしいんじゃないの?って池尻さんが聞いてるのに、「だって約束してから時間が経っちゃったから、良いんだもん。」と答えた、ということです。


ひどいことです。地方自治法という法律に基づいて作った「約束」を、破っちゃうんだから、無法地帯みたいなものでしょう。


なんじゃい、それは。と思うととても腹が立った。


今回の決算は、18年度のものであって、予算の決議部分も執行部分も私は直接タッチしていないので、決算そのものの賛否は、会派としてまとめる際に、18年度に関わっていた先輩議員の意見を中心にまとまりました。個人的には納得できない部分が多いので、賛否とは別にして意見として上記のことを言わせていただきました。でも、来年初めの定例会である予算審議からは、私も関わる部分です。今回のように理解しがたいものがあったときには、反対の立場をとるつもりです。反対か、賛成か、ということが問題なのではなく、私の口から区民の皆さんに自信を持って説明できる態度をとりたいなと思っています。


・・・すみません、この項目は、半分くらい池尻さんの意見を書いて、あんまり私の区政報告じゃありませんでした(笑)


★今日は、悪夢を見た後に(笑)、昔から関わりのあるNPO関係の仕事をしてから、武蔵大学で行われた、練馬区NPO活動支援センターの1周年の講演会に行きました。


前三重県知事の北川正恭さんの講演と、全国各地でNPO支援をしている団体のパネルディスカッション。


 北川さんの話は、前半部分は聞けませんでしたが、


・自分(北川さん)は、現場の人の話を聞くのに時間を費やした。セレモニーや支持者の冠婚葬祭に時間を費やしている議員は、本来の仕事をしていない議員だと思って、落とした方が良いですよ。テープカットにばっかり参加することが、なんの役に立つというのか。


・選挙の時にマイクで名前を連呼するのに好感を持ちますか?でも、そうすれば当選すると思ってしまうのには、有権者の責任もあるんですよ。どんなことをするか、ということを見ることのできる市民の力をつけなくてはいけない。選挙公約なんか、破られるものだと、当たり前に思っちゃいけない。


・行政は、財政課の意向であるということではなく、「私が必要だと思ったからこの事業をやりました」と、それぞれが一人称で語れるような仕事をするべきだ


というようなことをおっしゃっていました。


ちなみに、上の意見は、私が言ったんじゃなくて北川さんが言ったのを引用しただけですから、私に苦情を言わないでください(笑)


北川さんみたいな人が区長だったら、練馬区も変わるかもしれませんね。とっても素晴らしい講演でしたが、現実とあまりに違いすぎて、何ともいえない心持ちがしました。


北川さんの話は、まずは行政の職員と議員が聞かないとダメなんではないだろうか、と思いました。


 


ただ、確かに市民の側の意識の持ち方、というのも大切なんだと思います。


新宿のNPOで働いていた時に、区とNPOの協働という企画の会議に参加しました。その中で、参加者から「こんなに良い活動をしているんだから、行政はもっと支援をしてほしい」という意見が出ました。


その意見には私は反対です。まず、「良い活動」って自画自賛したらダメだと思う。誰にとって「良い活動」なのか。誰かから評価して貰うなり、第三者的な目で見なければ、NPO活動であっても自己満足に陥ると思います。(私自身がNPOで働いていたから、あえてきつい書き方をしますが)


そして、「だから行政が支援するべきだ」というのもおかしい。信念があるならば、独立してやらなくちゃ。金は出して欲しくて口は出さないで欲しい、とはいかないんですから。


「これを実現しなくちゃ!」という理念をどれだけ持って、それを持続し続けられるか。自分の欲求に走らないでいられるか。


NPOというと、無条件に、理念を持った素晴らしい存在のように語られがちだけれど、理念は常に自分でチェックしていかないと、腐敗の元だと思います。


それは、行政でも、会社でも、議員でも、立場は関係なく同じですね。 


かとうぎ桜子を育てる会

2件のコメント

[C102]

今日のブログの終わりに、「だから行政が支援するべきだ」と言う言葉があり、桜子さんもその言葉はおかしいと思っていますよね!

私も同じです。「~~~するべき」と非難する前に、自分たちで行わなければいけないことがたくさんあると思います。

行動もしないで、最初から、行政にばかり頼っている人が本当に多いのはどうしてでしょうか?

自分たちが、何をどうしたら、上手くいくかもっと考えることが大切だと思うのですが、、、

学園町では、あまり、NPOが活動している話は聞きませんが、NPOの団体以外でもそのように考えている方は、とても、多いと思いますよ!!
  • 2007-10-14
  • 投稿者 : 学園ママ
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  • 編集

[C105] コメントありがとうございます

学園ママ様
コメントありがとうございます。
そうですよね。どうしてでしょうね・・・。

ひとつ思うのは、苦情を言う人の声ばかりが届いてしまうことによって悪循環っていうのがありますよね。
おっしゃるように、きっと、自分達で何かやってみよう、とか、仕事とかあって現実にはなかなか難しくても色々と考えている方はいらっしゃるのかもしれませんよね。

実際に何かする、とまで行かなくても構わないから、自分達はこんな風に思ってるんだよ、って、どこかで意見表明できると、ちょっと世の中変わるのかなと思います。

なんか良い方法ないですかね・・・。
政治も一つの方法だと思って、私はやっていますけれど、でも、「政治的」みたいになると、政争になって、生活から離れていってしまうという気もします。

一時盛り上がって、なんか悪いこと言われて消えてしまったけれど、ホワイトバンドみたいに、誰でも気軽に意思表明したり参加できるものができたら面白いでしょうね。

なんか良い方法ないかなあ・・・。。
  • 2007-10-14
  • 投稿者 : かとうぎ桜子
  • URL
  • 編集

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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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