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最近の活動

★「かとうぎ桜子を育てる会」の収支報告を3月までに出さないといけないので、今、せっせと整理をしています。
私の政治活動にかかる費用が見えやすいように、収支報告を出すんですね。
私の活動は、本当に私一人でやっているので、こういう処理も私がやっているのです。
これから1週間くらいで片付けてしまおうと思っているので、この1週間ほどは事務所にいることが多いと思います。お近くにお立ち寄りの方は覗いてみてください。目玉に「\\」マークが出た私がそこにいると思いますので・・・。

★そんな会計の処理をしつつ、今の時期は新年会シーズンでもあります。私も、そんなにたくさんではありませんが、いくつか参加させてもらっています。
他の議員さんともご一緒する機会もありまして、議員さんたちの挨拶を聞くのですが、皆さん話がうまいんですねえ。議会の中では演説口調で話すわけではないから気づきませんでしたが(^^;
私は本当に、いまだに人前で話すのが得意ではなく。できれば「前に出てきてください」と言われないことを祈りながら会合に参加しています。
昨晩出た集まりは、先輩のすがた誠さんが一緒だったので、お話はすがたさんがしてくださったので良かったのですが、私はすがたさんの隣に立ってオドオドしていました(^^;
こんなことなら、大学時代に落語研究会に入って、話し上手になっておけばよかった、という後悔の念に唇をかみしめつつ・・・。

なんで皆は堂々としているのに私はオドオドしてしまうんだろうと思ったらだんだん落ち込んできまして。
挨拶が終わって自席に戻り、隣のさんのへ英一さんに「なんで皆は話が上手で、私はダメなんでしょう・・・」とぶつぶつ愚痴る。
そんな私の落ち込んだ気持ちを知ってか知らずか、「加藤木さんもそのうち、みんなの前で話をするようになるんだよ、あはは」と陽気に笑うさんのへさん。
「そんなことよりさ、見てご覧よ、おいしそうな料理がいっぱいだよ」と目を輝かせるさんのへさん・・・。「んんん、そうですねえ・・・」と生返事をしながらまだウジウジする私。

そんな新年会シーズンです。


★練馬区は今、「福祉のまちづくり条例」を作るための準備をしています。その集まりがあるというので、昨日の午前中、傍聴させてもらいました。

バリアフリーを進めるための法律があって、それを地域レベルで推進するために区としての条例を作るというもの。
バリアフリーだから、建物にも関わるし、福祉にも関わる。
国レベルの法律も、福祉分野ではありながら国土交通省が関わるというものですが、区レベルでも、建築関係の部署と福祉関係の部署が関わりながら検討を進めています。
そして、福祉の活動をしている人や当事者といった区民も参加しながら会議をしている。


練馬区は、区民参加の会議を開く時に、コンサルテーションの会社にお願いして会議をコーディネートをしてもらうという文化があるみたいです。
私がかつて働いていた新宿では、コーディネートまで行政職員がやっている場合が多かったので、専門家に依頼するというのは練馬の特徴といえるんだと思っています。予算的には、力を入れているといえるのかもしれません。

ただ、外部に依頼するべきかどうかは、一つ一つについてもう少し検討しても良いのかなと思いますが。例えば、基本構想の集まりについては、むしろ参加している区民か行政の職員がコーディネーションまでやった方が面白かったような気もするのですが。

どこかに依頼するというのはお金もかかることですし、無条件に外部機関にお願いするよりも、場合によっては行政職員のスキルアップの役割も兼ねて内部でコーディネートの役割を果たしても良いような気がします。


外部にコーディネートを依頼している会議で、私が議員になってから見せてもらった会議は、大江戸線延伸に関する集まりと、基本構想の集まりと、今回の福祉のまちづくり条例の集まりですが、今回見た会議がとてもうまく外部機関を活用できていたように思いました。

それは多分、建築関係と福祉関係にまたがる会議だからだと思います。

行政の人は責任感が強いのでしょう、いつも一生懸命に自分の責任で答えを出そうとしていらっしゃる。
でも、福祉のまちづくり条例の場合、2つの部署にまたがるから、どっちが責任を持つかがなんとなくぼんやりしてくる。
そんな「ぼんやり」な状況の時に、行政職員の頭のよさがものすごく発揮されるのではないかと思いました。

とりまとめは委託しているコンサルテーション会社の人たちがやってくれるので、参加している行政職員も、区民と同様に素朴な思いを語っている。

いつもは自分の受け持ちの内容を説明したり、言い訳したりすることに終始している職員さんが、この会議ではもっと気負わずに発言していらっしゃった。それを見てしみじみ、ははあ職員さんって頭が良いんだろうなあと思いまして。

「頭が良い」って、ただ勉強ができるというだけの意味ではなくて、状況から判断して意見を言うことができるということだと思いますが。
行政職員の方は、多くがそういう力を持った人なんだろうなあと思いました。

私がいつも、眉間にしわを寄せて考え続けて3日くらい経ってようやく思い至るようなことを、一瞬にして考えつくのが行政職員の皆さんの頭の構造なんではないかと思ったのです。
その良さが、昨日の会議でよく発揮されていたように思いました。

でも、組織に属していると、思ったことや考えたことをなんでも表現できる場面ばかりではないんだろうなと思います。良くも悪くも「組織」の力ですね。
それにひきかえ、組織に関係なく発言できる私なんぞは頭の回転が鈍いときた。世の中うまくはいかないものです。

行政職員のせっかくの力を、もっと活かしたり、区民の皆さんにお示しする機会が作れないものだろうかとしみじみ思いました。
※かとうぎ桜子を育てる会のホームページは
こちら

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桜子のツイッター

プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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