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★昨日のブログの補足 ★小学校の卒業式

昨日のブログの補足・・・
昨日のブログでは、介護保険運営協議会の会長で、私がかつて老人福祉論を教えてもらった冷水先生について書きましたけど、「冷水」は「しみず」って読むんですよ。
以上、補足でした(笑)

今日、父と会って、夕食を食べていたら、父が、「昨日の“ひやみず”先生の話、読んだよ」と言ったのです。
「あれはしみず先生って読むんだよ」と答えたら父がプンプン怒っていまして。
「そんなの、ふりがな振ってくれなくちゃ分からないよ」って。
「もう、すっかり、『年寄りの冷や水』という言葉が頭に浮かんでしまったではないか」って・・・

★小学校の卒業式
今日は、小学校の卒業式でした。
私は、大泉東小学校に。

小学校に入った頃には皆小さくて、ピヨピヨしてるんですよねえ。ちょっと前まで保育園や幼稚園に行ってるんだもの。
以前、保育園でバイトをしてた時、「僕、来年から小学生だもんっ」と誇らしげに言ってた子がいたけど、そのくらいの子が、小学1年生なわけで。
それが、6年生にもなると、大人に近い大きさになる。すごい成長ですよねえ。
大人になっての6年なんてあっという間だけど。

でも、先日の中学の卒業式と比べると、やっぱりまだ小さいね。
体じゃなくて、雰囲気が。
体の成長は小学生でグーンと進むけど、心の成長は中学でググーンと進むのでしょう。

小学校の卒業式で感慨深いのは、本人よりもむしろ親御さんかな。必死でビデオ撮影をしている姿を見て思いました。「あー、あんなに小さかった子がこんなに立派になって・・・」と思ってるんだろうなあ。その思いがひしひしと伝わってきました。

中学に入れば、反抗をしたり、生意気にもなるだろうし、自分の考えも持ってくる。だからこそ、中学の卒業式にもなれば、本人の中にいっぱい思いが出てくる。

そう考えると、小学校の卒業式が、最後の親孝行かな(^^;


卒業式の進み方は、私が小学生だった頃から変わりませんね。
「呼びかけ」をやって。
歌を歌って。
呼びかけ・・・「数々の思い出が今、鮮やかに蘇ります」だとか、「高齢者のデイサービスに行き、心和みました」なんていうセリフを言うんだけど。。んまあ、12歳なのに、まるで中年のような言葉遣いだわと思っちゃったりしましたが(^^;

う~ん。そんなのも、最後の親孝行、先生孝行、かな・・・


「君が代」は、中学の卒業式で気になり始めちゃったらものすごく気になっちゃって、今日は歌えなかったなぁ。

「君が代」の歌詞、じっくり考えたことありますか?

天皇の治める世の中は 千年も万年も
小さな石が大きな石になって そこにコケが生えるまで続くように(そして、それに私は従いますよ)

ってな意味でしょう。

教育勅語みたいに、言葉で読まされていたら抵抗があるようなものも、音楽にあわせるとなんとなく抵抗感が薄れる、それを利用していつまでも憲法と違うことが言われている感じがします。

天皇って何なんだろう?日本人にとってどういう存在なんだろうか?そんな議論を、義務教育の中でしたことってありましたっけ?
私には、そんな議論をした記憶はありません。
議論した上で、何らかの形で合意を取り、納得した上での「君が代」ならばまだしも、その辺をすっ飛ばして強制になるというのはやっぱりおかしいですね。

しかし、卒業式で、開会のために立ち上がって、一度座ることもないままに君が代が流れ始める。随分議論になってたけど、納得してない人も座ってられない状況が作られてるんだなあとしみじみ。

いやはや、周りが皆歌ってる中で、黙っているというのは、なんというか、落ち着かないですね。。

うーん、子どもも頑張って歌っているのに、黙っているって、なんだか、なんだか・・・
だけど歌ったら、天皇万歳、みたいで、民主主義と反していて、嫌だしなあ・・・。
今日は隣に共産党の都議の方がいて、この人は絶対歌ってないに違いないと思うのだけが心の支えでしたが(^^;


皆がやっていることに従うのが当たり前。それをできない人は礼儀知らず。
そんな文化と、「本当に考えた上で従っているの?もっと物事は深く考え、議論を戦わせるべきではないの?」という問題が混同されているように思います。
「考えずに従うこと」=「伝統を守ること」ではないということは、常に言っていかないといけないように思っています。

※かとうぎ桜子を育てる会のホームページはこちら

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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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