Entries

新しい発見

私は高校の頃からちびちびボランティアをやっていたものの、大学の専攻は国文学だったので、ちゃんと福祉の勉強を始めたのは、大学を卒業する頃だったのです。
最初、大学4年の夏休みにヘルパーの資格を取ったのだけど、どうもそれでは全体像が見えないので、学校に入りなおして福祉の勉強をしようと思って、専門学校の受験のために、まずは厚生白書、厚生労働白書を5年分くらい読んだんです。
・・・意外と分かりやすいんですよね。。ちょうど、介護保険ができる頃の厚生白書を読んだせいかもしれないけど、結構全体像がつかめて。

国文学から福祉、福祉から議員、と異分野に突進するのが得意(?)なんですが、それでも福祉から議員はソフトランディングだったんですね。
1年目に所属した健康福祉委員会はまさにそのままだし、総合計画等特別委員会も、福祉の仕事をしていた頃に関わっていた、自治体の基本構想のことや市民参加のことに関わることだったから、今までやってきたことを深めれば良かった。

ところが今回所属している環境まちづくり委員会は、完全に異分野ですね。国文学から福祉に移ったときと同じかそれ以上の。

私の頭の中では、いかにして国文学から福祉に移行したかという、5,6年前の記憶を呼び起こし、できるだけ分かりやすそうな本を手に入れ、せっせと勉強しています。

一体どこからとっかかって良いやら・・・と思っていたのが、少しだけ見えてきて、ちょっと楽しくなってきました。

まちを歩いているとき、建物をぽーっと見上げたり、道路を眺めたりしています。全然知らない分野をだんだん知っていくって、楽しいことですよね。子どもが、ひらがなを覚えたときに、全部読み上げてみる感じです。

今、気になっているのは、道路。

どこからが道路で、どこからが建物の敷地なんだろう。

私達が普通に歩いている道路でも、なんか、線がついていて境目がある場合があるんですね。
で、キョロキョロして見るとちゃんと看板が置いてあって、「ここは建物の敷地なんだけど、皆さんが歩けるようにしている場所です。ここからは道路です」と説明がこっそり書いてあったりする。

その境目を見つけて、にやーっとしている今日この頃。
・・・にわか「境目マニア」ですね。

タモリ倶楽部の世界ですね。
・・・そういえば、タモリ倶楽部の扱うものは、電車とか、電柱とか、結構、環境まちづくりじゃないか、と発見したりなんかして。おや、これは、福祉とはまた違う観点で、面白いんじゃないかと、思えてきたりして。。


・・・タモリ倶楽部、しつこくブログで書いてますが、皆さん、ご覧になりましたか?
先日は、変わった文房具特集をしていて、「伸びるボールペン」を紹介しているときに、BGMにビヨンセがかかっていたんですよ。ビヨンと伸びるボールペンを紹介していたからですよ、きっと・・・。防塵の工具を紹介しているときのBGMは「ライクアバージン」だったんですよ・・・。飲みながら見ていてもハッとして酔いも覚めるタモリ倶楽部、ぜひご覧ください。。


※かとうぎ桜子を育てる会のホームページはこちら

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://sakurakohappysociety.blog56.fc2.com/tb.php/249-e0ac5275
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

桜子のツイッター

プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

過去ログ