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「桜子ちゃん」から発展して

たまたま、私が皆様に名前を出す時期と重なったんですが、今のNHKのドラマの主人公に「桜子」という人がいます。
私も最近は朝駅に立っていることが多いので、あまり見られなくなってしまっていたんですが。
もうすぐ終わりですね。
桜子ちゃん、死んじゃうのかなあ。

あのドラマ、原作は太宰治の娘さんなのですよね。
そんで、脚本は私の知人のそのまた知人の娘さんが書いたのだとか…
なんだか縁を感じますが。

結構好きだったのでちょっと内容に踏み込みますけど、杉冬吾さんのモデルが、太宰治ですね。
青森出身で、才能あふれていて、とっても優しいのだけど、日常の重圧に耐えられずにすぐに逃げてしまう人。

私、あのドラマ自体好きだけど、太宰治の娘が太宰治を描く視点にちょっぴり感動したりもしてました。

人間って、愚かしいのですよね。
私、高校くらいまでは、高村光太郎とか太宰治とか、石川啄木とか、そういう人たちの生き方ってあまりピンと来なかった。
あまりにドロドロしていて。
でも人間ってやっぱり弱さも持っているし、汚い部分もあるし、そんな中でも信頼関係を作っていくのが、社会かなあと。

太宰治の汚さを私はずっと理解できなかったけど、汚さも弱さも含めて、欠陥があってこそ、輝く人生があることもある、とも思います。

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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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