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近況&保健福祉費①

★人間、必死になると、脳みそのうちの普段使ってないところまで動くもんですね(^^;
しかし、その分すぐ眠くなる・・・。
毎日、翌日の質問の準備をするとグタッとして、ブログも更新できないわけです・・・
ここのところなんて、議事録をそのままブログに書いてるだけだというのに(^^;)、それすらできない。。
毎日毎日、「明日こそは、準備が間に合わないかも・・・」という不安に駆られた1ヶ月でした。寿命が縮む思いです。

今日はもう、明日の準備が無事終わったので、ブログ書いてます(^^)

★明日は予算特別委員会の最終日で、今までの審議をまとめて、自分の意見を表明します。
一人会派は5分なんです。
2週間の予算審議で色々と思うこともあったし、言い足りないこと、7分の間では言葉足らずだったこともあるので、いっぱい意見言いたいんだけど、5分にまとまらない・・・(><)

そんなわけで、一生懸命早口の練習をしました。。
ようやく、4分45秒くらいにまとまった。ふう。でも、本番で咳き込んだりしたらもうおしまいですね・・・(--;) がんばろう・・・。

口を動かす練習をしないといけませんね。
なまむぎ・なまごめ・なまたまご。
隣の客は良く柿食う客だ。

中島みゆきの歌に、「あの娘」っていうのがあるの、知ってます?
ゆう子 あい子 りょう子 けい子 まち子 かずみ ひろ子 まゆみ 似たよな名前はいくらもあるのに 私じゃ駄目ね 綺麗ね可憐ね素直ね 比べりゃ あのこが天使 妬いても泣いてもあのこにゃなれない 私じゃ駄目ね」というところがある。
これが、歌うとなかなか早口言葉なのです。
明日の意見表明が無事終わるまでひたすら「あの娘」を歌い続けようかな・・・。

★はい、では予算審議の報告の続き。

先週の月、火、水でしゃべった内容はもう書いたので、今日は木曜日、4日目の分です。保健福祉費。
この日は、結構うまいこと時間を分けて2つのテーマを言いました。その分、1つ目のほうが言葉足らずだったんですが・・・(><)

①高齢者向けホームページのこと
団塊の世代の方が地域に戻ってくるのを見込んで、区が事務局になって高齢者向けホームページをつくるんですって。
私は介護の仕事をする中で、高齢者への情報の発信の難しさは感じていましたが、しかしそれは、高齢者やその家族の多くがホームページを利用できないためだったと思うのです。
だから、高齢者とホームページのミックスというこの事業にまず違和感が。

それから、ここが予算委員会の以下の議事録では私の言葉足らずがあるのですが、今、行政の仕事を精査しよう、歳出を減らそう、という動きがあるわけですよね。
私は行政がやるべき仕事はきちんと正規職員がやるべきだと思います。その分、行政のあるべき姿、やるべき仕事を絞っていけば良いと思うのです。
行政がやるべきは、その事業によって直接利益が生まれてこないような、子育てだとか介護だとかの対人援助がひとつありますね。それを今練馬区は委託しちゃってるし、国レベルでも介護保険でもって民間事業者に投げちゃってるわけだけど、働く人がちゃんと生きていけるだけのお給料がもらえてないじゃないですか。
絶対必要な分野であるにも関わらず普通に民間がやったんじゃあ職員が食べていけないところは、行政の仕事でしょ。

一方で非営利であっても、企業が付加価値的に利用できているようなところに行政が入っていく必要はないでしょう。例えば、マイバッグを作るとか。

それで今回、議論した高齢者向けホームページも、マイバッグと同様で、区が事務局に入ってやるべき性質のものではないと私は思うんです。
一方で福祉の現場は不安定雇用の人が大変な思いをして仕事をしていて、一方で行政職員がホームページの事務局・・・というのがどうも釈然としないのであります。

もしやるとするならば、個性豊かな楽しめるホームページを区民主体で作るという意味でも、アイデア出しや事務局の役割まで全部、NPO等に募集をすればよかったんじゃないのかなあ、って。

・・・長くなってしまったので、保健福祉費②はまた次回。
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桜子
高齢者就業・社会参加支援経費からうかがいます。
高齢者向けのホームページを作るということで、他の会派からも質問があったかと思います。

私も高齢者に対する情報提供というところにはすごく課題はあるだろうと思っています。だけれども、高齢者の方を現実に見ていて、課題としてあるのは、ご家族の方も含めてホームページ等からはなかなか情報が得られないということではないかと思うのです。
そういうふうに考えると、高齢者に対する情報提供というのがホームページというかたちになるというのが、どうもちょっと釈然としないところがあるのですが・・・
どういう目的があるのか、それから、これからどういうふうに進めていくのかということを確認させてください。

課長
このホームページの設置でございます。平成19年度に、多様な社会参加の情報誌としまして、「悠楽人ねりま」という紙媒体のものを発行させていただきました。区民の方からは大変ご好評を得たところでございます。
引き続き社会参加を促進するための、今度は電子ベースでの情報提供をしていきたいという風に考えておりまして、この21年度に高齢者向けのホームページの予算を計上したところということでございます。以上でございます。

桜子
特別委員会のほうで議論した時には、団塊の世代の方が高齢者になったときのことを想定して、というお話もあったのですけれども、ただ私は、やっぱり行政の役割というのは、ホームページ等で自分の力で情報を得られない人にどうやって支援をして行くかというところだと思いますので、すごくここは疑問を感じるところです。
もしホームページを作ること、行政が音頭をとっていくことに何か意味があるとするならば、ホームページを作ることそのものではなくて、作っていくプロセスにどうやって区民の方がかかわっていけるかというところではないかと思うのですが。
このホームページを作るにあたって、協働で、たとえば地域の中にあるまちづくりの団体であるとか、高齢者の外出支援をしている団体であるとか、そういうところにお願いをしながら作っていくということは考えていらっしゃらないのでしょうか。

課長
情報提供に当たりましては、区内には様々な情報がございます。区が持っている情報、地域の中にある情報ということで様々でございまして、まずはその情報を区の方で提供したいという風に考えております。
またさきほど答弁させていただきましたが、区民参加も考えておりまして、区民の方にこのホームページの運営について意見をうかがうようなモニター的な役割というのを担っていただきたいと。
その中で区民の方のニーズも吸い上げ、よりホームページを見ていただけるような内容にしていきたいというように考えております。以上でございます。

桜子
区の正規職員の方が事務局としてかかわってやっていくということを考えてみても、もう少しやり方は工夫していかなくてはいけないのではないかなと思っています。

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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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