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若年層の健康①

決算特別委員会で、まず、国民健康保険の加入者である若年層の健康の問題を質問しました。

(以下は未定稿の議事録のうち、一部要約してまとめたものです。)

(桜子)
国民健康保険事業会計繰出金に関連して伺いたいと思います。
2010年4月現在の資料をいただきましたが、20代の国民健康保険の加入者が大体2万4千人強、30代は2万9千人強であるということです。これは不安定雇用の方が増えている、また保険料の支払いもかなり厳しい方もいらっしゃるのではないかということが想像できるわけです。

一方で国民健康保険の健康診断は、生活習慣病の対策という視点で40代以上で行われているわけですが、区が行っている30歳代健診に関しては2009年度の受診者数が7903人です。これは国民健康保険に加入している方の数から比べるだけでも、かなり少ないのではないかと思います。

また、全然対象になっていない20代の健康はどう守るのか。それから若い世代だと生活習慣病より以前に、たとえば精神的な健康の問題であるとか、そういった内容的な問題にも課題があるのではないかと思っています。このことについてはまた別の機会にも質問したいと思っていますけれども、今日まずお聞きしたいのが、国民健康保険に加入されている若い方たちに対して、国民健康保険の観点から、どのように健康に関する働きかけをおこなうことができるのか。区としての考えをお聞かせいただければと思います。

(課長)
まず、平成20年度(2008年度)から特定健診が医療保険者に義務付けられました。
40歳以上の方のうち男性で50%近く、女性で約16%の方がメタボリックシンドロームに該当しています。国民健康保険としては、医療費をおさえて健康に暮らしていただくという観点から、40歳以上の方についての健康づくりに力点を入れていきたいと考えています。
その次の段階で、若年者に対しての健康づくりに取り組んでいきたいと考えています。


ここで時間切れ。

次は、「全款補充質疑」の日に、区としての2,30代への支援について質問した内容を紹介します。

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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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