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12日の集会のこと
12日におこなった集会、当然のことながら参加者は少なめではありましたが、地域に密着した政治のこと、震災を受けて私たち市民に何ができるのか、そして政治は何ができるのか、ということを参加者のみなさんとともに考える機会を持つことができました。
地震が起こる前にこの会を企画した当初、「楽しい会にするために」ということで、伝統芸能を仕事にしている私のいとこの加藤木朗さんに来てもらって、獅子舞など披露してもらう予定でした。長野から予定通り来てくれましたが、今回はただにぎやかに演技をするのではなく、それに先立ちお話をしてくれました。
この震災の中、多くの方が必要としているのはなによりも安否の情報であること。
「私はここにいるんだよ」と誰かに伝えたいのに伝えられない状況。「あの人はどこにいるのか」と知りたいのに知ることができない状況。それが何よりも苦しいことだということが改めて分かった。
自分がここにいることを伝えられない状況はとても苦しい。人と人がつながっていることはとても大切なこと。
それをスムーズにしていく活動をともに広げていけたら・・・
・・・こういった趣旨の話を、朗さんはしてくれました。
そのうえで、「こんなときこそ笑顔になってつながりあうために」と、独楽の芸や舞など、いくつかの芸を披露してくれました。
それから、今、大泉を中心とした街に私と本庄有由さんという方のポスターが貼ってあります。
本庄さんは新宿の戸山団地という高齢化の進んだ都営住宅に住んでいて、孤独死防止のNPOを作っている方です。
この本庄さんも来てくださいました。
本庄さんが代表をしているNPOの会員は全国あちこちにいて、仙台にも会員がいる。その会員の安否が分からないというとても不安な状況もありながら、来てくださったのでした。
昨年3月に私は立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了しましたが、そこで主査として指導してくださり、練馬区民でもある中村陽一先生も大変な中来てくださいました。
立教大学は11日に教室を開放して帰宅困難者の受け入れもしていたので、先生も大変な状況にあったそうです。
「かとうぎさんを応援するというだけでなく、震災についてみんなで考えよう」という呼びかけをしてくださり、区民のみなさんの発言のコーディネートをしてくださいました。
私は今まで後援会的なものはあえて作らずにいたのですが、区民のみなさんがいろんな角度から活動に参加しやすい状況を作っていくために、今回改めて後援会を形作ることにしまして、重川治樹さんという、元毎日新聞の記者で今はフェリス女学院大学の講師をされている方に「かとうぎ桜子を育てる会」の会長をお願いし、ひと言ご挨拶をいただきました。
元々は共通の知り合いからの紹介で、2年前に私が重川先生の授業のゲストスピーカーとして呼ばれてからの縁なのですが、まさかこんなにお手を煩わせるとは・・・(^^;
それから、区民の方からは、障害者関係のお仕事をされている方や介護関係のお仕事をされている方、保育園のことに関わっていた方からもご発言いただいた会でした。
この時期に集会を予定通り行うことについては、懸念の声もいただきました。
しかし、「もうすぐ選挙だぞー」というような、この時期にしてはある意味浮かれたような話をするのではなくて、震災のこと、福祉のことについて私も参加者も、その場にいたみんなが自分の胸に手を当てて、今後どうしたらいいのかとじっくり考え合うことのできる、地に足のついた落ち着いた会を実現することができたと思っています。
※かとうぎ桜子のHPはこちら
地震が起こる前にこの会を企画した当初、「楽しい会にするために」ということで、伝統芸能を仕事にしている私のいとこの加藤木朗さんに来てもらって、獅子舞など披露してもらう予定でした。長野から予定通り来てくれましたが、今回はただにぎやかに演技をするのではなく、それに先立ちお話をしてくれました。
この震災の中、多くの方が必要としているのはなによりも安否の情報であること。
「私はここにいるんだよ」と誰かに伝えたいのに伝えられない状況。「あの人はどこにいるのか」と知りたいのに知ることができない状況。それが何よりも苦しいことだということが改めて分かった。
自分がここにいることを伝えられない状況はとても苦しい。人と人がつながっていることはとても大切なこと。
それをスムーズにしていく活動をともに広げていけたら・・・
・・・こういった趣旨の話を、朗さんはしてくれました。
そのうえで、「こんなときこそ笑顔になってつながりあうために」と、独楽の芸や舞など、いくつかの芸を披露してくれました。
それから、今、大泉を中心とした街に私と本庄有由さんという方のポスターが貼ってあります。
本庄さんは新宿の戸山団地という高齢化の進んだ都営住宅に住んでいて、孤独死防止のNPOを作っている方です。
この本庄さんも来てくださいました。
本庄さんが代表をしているNPOの会員は全国あちこちにいて、仙台にも会員がいる。その会員の安否が分からないというとても不安な状況もありながら、来てくださったのでした。
昨年3月に私は立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了しましたが、そこで主査として指導してくださり、練馬区民でもある中村陽一先生も大変な中来てくださいました。
立教大学は11日に教室を開放して帰宅困難者の受け入れもしていたので、先生も大変な状況にあったそうです。
「かとうぎさんを応援するというだけでなく、震災についてみんなで考えよう」という呼びかけをしてくださり、区民のみなさんの発言のコーディネートをしてくださいました。
私は今まで後援会的なものはあえて作らずにいたのですが、区民のみなさんがいろんな角度から活動に参加しやすい状況を作っていくために、今回改めて後援会を形作ることにしまして、重川治樹さんという、元毎日新聞の記者で今はフェリス女学院大学の講師をされている方に「かとうぎ桜子を育てる会」の会長をお願いし、ひと言ご挨拶をいただきました。
元々は共通の知り合いからの紹介で、2年前に私が重川先生の授業のゲストスピーカーとして呼ばれてからの縁なのですが、まさかこんなにお手を煩わせるとは・・・(^^;
それから、区民の方からは、障害者関係のお仕事をされている方や介護関係のお仕事をされている方、保育園のことに関わっていた方からもご発言いただいた会でした。
この時期に集会を予定通り行うことについては、懸念の声もいただきました。
しかし、「もうすぐ選挙だぞー」というような、この時期にしてはある意味浮かれたような話をするのではなくて、震災のこと、福祉のことについて私も参加者も、その場にいたみんなが自分の胸に手を当てて、今後どうしたらいいのかとじっくり考え合うことのできる、地に足のついた落ち着いた会を実現することができたと思っています。
※かとうぎ桜子のHPはこちら
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