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災害対策①初動対応(一般質問)

なかなか一般質問の報告が終わらなくてすみません(^^;
このところ、福祉の施設をやっていて面白い取り組みをしている人と知り合ったり、原発の集会に行ったり、ブログに書いたほうが良いなと思う体験が色々あるし、議会は今日から決算委員会がスタートしたりと、色々書くべきことはあるんですけど、ひとまず一般質問の報告を終わらせなければ・・・と思っています。最新の状況についてはツイッターのほうもご覧ください。



災害対策については色々な事を聞いたので、いっぺんに書くとすごく量が多くなるから、何度かに分けて書きます。

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[かとうぎ桜子の質問]

災害対策について伺います。

3月11日の震災では、練馬区でも震度5弱の地震が起こり、初動対応の体制や区民への情報提供、高齢者や障害のある方、子どもたちへの対応など、様々な課題が見えています。私自身も区民の方からたくさんのお声をいただいています。この震災を機に、区民のみなさんが防災対策や区政を身近に感じ、その声をしっかり反映させる形で計画の見直しをする必要があります。そこで、区民のみなさんからいただいた声を中心に、震災対策について質問します。

まず、災害が起きた際の初動体制の考え方について伺います。今回の震災があり、区民のみなさんには「もし東京でもっと大きな地震が起きたらどうなるだろうか」という不安の思いがあると聞きます。たとえばある一人暮らしの障害のある方は、日中ならばヘルパーさんがいるけれど、夜中に震災が起きたらヘルパーがいないし、自力でベッドから車いすに移動するのも難しいから心配だとおっしゃっていました。また一方で、今回、帰宅困難になった区民の方が、家で留守番をしている高齢の家族の安否がすごく心配だったという声もありました。今後、災害対応を見直すにあたって、震災が起きる時間帯や曜日によっての違いを考慮した体制づくりが必要と考えますが、区のお考えをお聞かせください。

[危機管理室長の答弁]

現在区では、先の東日本大震災を機に、地域防災計画の抜本的な修正に取り組んでおり、その中で初動対応の整備を主な課題のひとつとして取り上げております。
震災は時間を選ばず突然に襲ってまいりますが、いかなる状況下でも迅速かつ的確な初動対応は被害を最小限に抑えるために大変重要であると認識しております。
今後、曜日別・時間帯別等、様々な被害状況を想定し高齢者や災害時要援護者も含めた対応を防災計画に反映するとともに、安否確認の方法を記した初動対応マニュアルの充実を図ってまいります。

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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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