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気仙沼へのカンパをしませんか?

今日は、カンパのご協力を募るお知らせです。こちらにチラシも載せていますが、以下に趣旨を書きます。
ご賛同いただける方はぜひ、ご協力ください。

【カンパの送り先】
郵便振り込みで「気仙沼募金」と記入の上、お振り込みください。
ご住所を教えていただいたみなさまには、カンパの結果のご報告などもお送りいたします。

郵便振り込み・口座番号
00130-2-496362 市民ふくしフォーラム


【気仙沼とつながろう!カンパご協力のお願い】

かとうぎ桜子は、11月5日、6日の2日間にわたって、区民のみなさんとともに宮城の被災地に出かけてきましたが、まだまだ復興していない街並みに一同、息をのむ思いでした。


宮城県気仙沼市は、海の近くの商店街が津波の被害にあい、地盤沈下も起こって冠水した状態が続いており、建物は使えない状況です。
建物の中の泥などはすでに取り除かれているものの、窓や扉も壊れた建物、折れた柱、あかりのつかない信号機など、津波の悲惨な爪痕がいまだに残っています。

震災を機にはじめて気仙沼に出かけた私たちが見ても息をのむような街並み…住み慣れた人にとってはどれだけつらいことでしょうか。

気仙沼市の震災復興計画は、ようやく10月に完成したそうです。その中に、津波の被害の修復と新たなまちづくりについても記載がありますが、電気・水道などの壊れたライフラインの復旧や地盤沈下した土地の底上げ、再び津波の被害を受けないまちづくりには長い時間がかかりそうです。
しかし、気仙沼で暮らしてきた人たちは、できる限り早く生計を立てる手段を再構築しなければなりませんし、将来の見通しが立たなければ、希望が持てません。

そんな中で、いま、津波の被害にあった商店街の人たちが、自分たちの手でプレハブの「復興商店街」のオープンをさせたいと取り組んでいらっしゃいます。
オープンは12月24日です。

 かとうぎ桜子が震災後に初めて宮城にボランティアとして出かけたのは、8月下旬でした。平日は仕事をしながら毎週末のようにボランティアに出かけているという練馬区民のTさんとの出会いがきっかけでした。
 かとうぎ桜子が夏まで被災した地域に出かけなかったのは、現地に特に知り合いもないのに「何か役に立ちたい!」というこちらの思いだけで出かけるとかえってご迷惑をおかけすることを懸念したためです。
 それが、Tさんのおかげで、現地に知り合いを作ることができたのでした。


 海の近くの一角は、津波の被害にあっていましたが、高台にある神社と、その境内にある自治会の会館・「紫会館」は被害を免れていました。そこで、一時は140人ほどの避難者を受け入れる避難所として、自治会長が中心になって運営を続けていた場所です。私もここに泊めさせていただきました。
 今はすでに避難所としての指定を解除されており、気仙沼復興商店街をつくるための事務局としての機能と、ボランティアの宿泊受け入れをしてくださっています。

 行政が十分に機能できない状況の中で、自分たちの力で避難所運営を行うことや、街が復興するまでは自分たちで商店街を作ろうという意気込みに感動しました。また、関わる人たちそれぞれの個性を活かし、お互いを尊重しながら役割分担をしている姿はとても魅力的でした。
 復興商店街は、いよいよ12月24日にオープンするそうです。かとうぎ桜子は、これからも区民のみなさんとともに気仙沼を訪れる機会を作っていきたいと考えます。気仙沼の人たちとの交流を定期的に続けて、商店街がオープンした後にはお店を利用する形で、地域の活性化に少しでも役立てたらとも考えています。

しかし、復興商店街は仮設店舗であり、何年か後に本格的に街が復興するまでの時限的なものです。ただでさえ、みなさん被災をして生活が大変な中、仮設商店街に入るための1店1店の経済的負担はできる限り抑えたい…そんな思いで、中心メンバーが創意工夫を重ねていると伺っています。
そこで、私たちが今、まずできるのは、復興商店街に経済的な支援をすることではないか、と考えました。みなさんにカンパを呼び掛けます。ぜひ、ご協力ください!

カンパはひとまず、24日のオープンのときにお送りしますが、その後も引き続き行います。

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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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