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気仙沼復興商店街への寄付(2月分)

2月5日から3月6日までにお寄せいただいた寄付、10万6500円を気仙沼復興商店街へお送りしました。

先日、NHKスペシャルで気仙沼復興商店街の様子が放映されました。開設にいたるまでの経過が映されていましたが、必ずしも国や行政からの支援が十分でない中、創意工夫をしながら奮闘をする商店街の皆さんです。
財政的にも厳しい中で、ご苦労しながら運営していると推察されます。

商店街の設置・運営を中心的に担っている、NPO気仙沼復興商店街の坂本正人さんは、お会いしたときに、ほんの一日しかいられないことを恐縮する私に対して、こうおっしゃいました。

「かつて、阪神とか、ほかの地域で大きな災害が起こったとき、自分たちは地域のみんなでお金を出し合って寄付をしていた。けれども、現地に足を運ぶことはなかった。今、自分が被災してみたら、全国各地からみんなが来てくれる。ただ来てくれるだけでも本当にうれしい。だから、今まで自分たちはほかの地域が被災したときに足を運ばなかったことを後悔しているし、今後は、ほかの地域で困っている人たちがいたら行って手伝いたいとしみじみ思っている。
だから、役に立てないなんて気にしないで、来てくれるだけで十分だし、寄付なんて気にしないで、とにかくたまに来てくれたらうれしい」と。


その思いも大切にしたいから、これからも時折うかがいたいとは思いますが、そうはいってもたまにしか伺えないし、区民の皆さんの中には、体調やお仕事などの事情で、行きたくても行かれない方もいらっしゃると思います。

せめてその思いを形にするため、また少しでも商店街の円滑な運営に役立てていただくため、今後も継続的に寄付を送り続けたいと思います。

引き続きご協力よろしくお願いします。

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プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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