Entries

今日の活動

盛りだくさんだったので、ボツボツ報告します。


今日は女性センターのイベント参加と、福祉のまちづくりの助成について公開審査と、日高市議川田とらおさんの仲間たちの飲み会に参加したのですが、今日はとりあえず最初のひとつだけ紹介します。


 今日と明日、石神井にある女性センターのフェスティバルがあるということで出かけました。どんな感じか分からないからとにかく行ってみようと出かけて、気づいたらワークショップ(注※一方的に講義を受けるのではなくて、受講者が一緒になって主体的に参加する形態。今回は3,4人のグループに分かれて話し合いをしました。3月に私がやった意見交換会もワークショップ形式でした。)に参加していたのですが(^_^;)


 「そんな、気づいたら間違えてワークショップに参加していたなんてバカな話はないだろう」と川田とらおさんに指摘されましたが、とにかく参加していたのです… 私がやりたい内容と「議員」のイメージがあまりにかけ離れているので、そうやって区民の方と交流するときどう名乗って良いか悩んでしまうのですが。つい「介護の仕事してます」と言ってから自責の念に駆られていますけれど。 どうしましょう。議員ですって名乗ったら良いんでしょうか。


練馬区の民主党は議員バッジはできるだけつけて、「いつでも相談に乗るから声かけてね」という目印にしてるんだと先輩議員に教えてもらいました。なるほどそういう考えもあるかと納得。でも個人的にはバッジつけて歩くのは嫌いなんですけど(^_^;) 議員です、を言うと相手に本音を語りにくくしてしまう難しさと、黙っている弊害と、どうしたもんでしょうね。


女性センターとか、ジェンダー(注※生物学的な性ではなく、社会的な性のこと。例えば、「女の人は家にいて家事をやる」など、生物学的には特に根拠があるわけではないのに、その社会・文化の中で位置づけられている性)の話って、社会福祉士としてはよく耳にするんですが実感としていまいちピンと来てないんです。


私が独身で子どももいないせいかも知れませんが。 私は中学から女子校だったし、大学でも女子のサークルだったし、福祉の仕事は女性が多いし、私が女性の不便さや制限を感じる機会がなかったのだと思います。


女だからこそいやな思いをしたり不愉快な気持ちになったり危険な目に遭うんだってことは選挙にでることになってから分かりましたから(笑)


私の選挙のあった統一地方選のときにも、民主党で「女性議員のためのイベント」みたいなのがあったんですが、「ん?まあ、男性なのか女性なのかといわれたら女性だけど・・・」みたいな気持ちでした。男か女か2つに1つで、たまたま女だったという以外のものではなく、他の女性議員と私自身を比べてみて女であること以外に何か共通点があるわけでもなく、「うーん???」みたいな…。民主党に限らず、女性のためのなんとか、ってのはよくありますけどね。新聞記事でも「女性が働くとは」みたいな特集があることもあるし。でも私は、女性だけど頑張って戦って社会にいるんだ、と思ったことは一度もなく、やりたいことをやっているだけなので、いまいちぴんと来ないのです。


女だからってお茶を入れるなんてことは必要なくて、それは気づいた人がやれば良いんだよと言ってくれた鮫島宗明さんが私は好きだったし、普通は女性的と言われるきめ細かな温かい気遣いが一番すてきなのは小川敏夫さんだし…良いじゃないですかね、それが一番。


まあ私がぱっとお茶を入れる気がきかない言い訳でもありますが。 結婚して子どもを生んだら実感として色々思うのかもしれないけど、今のところ女でいることに不便は感じないからよく分からないんです。どなたか教えてください。

2件のコメント

[C66] 今日の活動

活動お疲れ様です。
こちらでは、議員バッジはつけるなといわれましたよ☆
私も、そのほうが人と話しやすいので、庁舎外では着用したことがありません(笑)

女性ということでは、逆に、選挙に出ることになってはじめて「女にうまれて得したなぁ」と思いましたよ!
私みたいな色気のない候補者でも、派手な色の服着て駅に立つだけで、男性候補者より断然目立つんですから・・・(^・^ゞ

さて、最近こちらは、医療/医療政策関係で専門職を中心に、旬なトピックを扱っている様々な若手のネットワークに参画しています。また何かあればお誘いさせていただきますので、たまにはどうぞお付き合いくださいませ。。。
  • 2007-06-03
  • 投稿者 : なかつか
  • URL
  • 編集

[C67] 中塚様

ご無沙汰しております。世田谷はなんか大変そうなことになってたみたいですけど、大丈夫ですか・・・?

議員バッジは、それぞれですね。私は、紛失をするんではないかと恐れています。

選挙では女性で良かったですか・・・。
まあ、多くの方から「きれいね」「可愛いわね」と言ってもらったのは、人生の中でそんなこと言われたことないので新鮮でしたけどね。
他の方の多くはある程度の年齢の男性で、もちろん「可愛い」と言われる対象となる方たちではないわけだから、相対的に「可愛い」となるわけですね。目の錯覚というのは恐ろしく、また今回に関してはありがたかったことです。

女性であるということは確かに有利だったのかもしれないし、もし男性だったら当選してたんだろうか、とも思いますけど、「女性だから良かったね」と言われると、一応努力もしてきたんだけどな、という気持ちがして、あまり愉快ではありませんけどね。。

練馬は明日から定例会が始まります。
またこれからもよろしくお願いします♪
  • 2007-06-04
  • 投稿者 : かとうぎ桜子
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://sakurakohappysociety.blog56.fc2.com/tb.php/69-2ff1aec9
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

桜子のツイッター

プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

過去ログ