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仁藤夢乃さんの講演

今日、保谷駅前公民館(保谷駅の駅ビルに入っている西東京市の施設)仁藤夢乃さんという方の講演を聞いてきました。仁藤さんは、「難民高校生」という本を書いた方です。
ご自身、高校生の時に、お父さんは単身赴任、精神的に不調になっていたお母さんとの関係がうまくいかない中で、疲れてしまって学校に行っても眠ってしまって怒られるし…といったことから高校を中退、渋谷など繁華街で過ごすようになるという経験をされたそうです。
その経験を経て、今はcolaboという団体を作って、女子高生の支援活動をされています。

日常的に虐待されていれば保護の対象になるけれど、そこには至らない、でも家に居場所がないと感じる若い子たちが繁華街で過ごしている。今は規制が厳しくなって、ネットカフェもカラオケも夜は未成年は入れない。だから、家に帰れない子は、本当に行き場がない。
そういう子たちに声をかける大人は、利用してやろうというような人ばかりなのだそうです。
男の子は犯罪行為をさせられたり、安く危険な仕事につかせられたり。女の子は性風俗です。
「JKお散歩」など、女子高生を売り物にした商売があって、表向きは性行為は含まれないことになっているけれど、本人同士の間のことであってお店には関係ないという形で実際には売春がおこなわれているのだそうです。

私は、路上生活の人の支援の活動にたまに参加させてもらって、「駅にいる路上生活者のことを、みんな目では見ているはずなのに、[この人、大丈夫かな]という目で見ていない。そういう意味では存在に気づいていないんだよなあ…」と思ってきたのですが、私も繁華街にいる若い子たちの存在には気づいていなかったということがすごくショックでした。
繁華街にたたずんでいる若い子がいたら、「大丈夫?」と声をかけることくらい、一個人にでもすぐにでもできることですよね。

colaboでは夜の街歩きスタディーツアーというのをやっていて、研修と街歩きができるそうです。私は行ってみようかと思のですが、もし一緒に行ってみたいという方がいらっしゃったら、ご連絡ください。(sakurako_happy_society@yahoo.co.jpまで。)

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桜子のツイッター

プロフィール

かとうぎ桜子

Author:かとうぎ桜子
1980年生まれ。

保育士、ヘルパー2級、社会福祉士の資格を使って福祉の仕事をしてきました。
制度だけでは一人ひとりが安心して生活するまちを作るには不十分だと考え、誰もが安心できるまちのしくみ作りをしていきたいと考えています。

2007年4月の統一地方選で練馬区議会議員に初当選。

2010年3月、「市民参加と公共性―保育園民営化を契機として」と題する修士論文を書き、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科を修了。

2011年4月 無所属で2期目に当選。

2011年末に子宮頸がんが見つかり、2012年春に円錐切除の手術をしました。その後は今のところ再発もなく元気に仕事しています。
この経験を活かし、がん検診の啓発など健康に関する課題にも取り組んでいこうとしています。

2015年4月、3期目に当選。

会派は市民ふくしフォーラム。

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